2009年にカリフォルニアから帰国。帰国子女となった97年生まれの娘と02年生まれの息子との日常をのんびり書いています。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

春休みの読書
2012年03月30日 (金) | 編集 |
ずいぶん前から春休みに入っている娘と息子。毎日のんびり過ごしています。学年末の成績は、というと、娘が良かった科目は、英語、歴史、美術。数学は底辺は脱したものの、国語とともに冴えない成績。んー、どんな進路が考えられるのか・・・。美術の先生なんてどう?と言ったりもしましたが、採用人数が少なそうですよねぇ。

息子は、やっぱり国語だけ悪かったです。春休みで、ほかに宿題もないので、以前に買ったものの手をつけてなかったこれをやらせてみました:
どっかい・さくぶんトレーニングろんりエンジン 3年生 小学生どっかい・さくぶんトレーニングろんりエンジン 3年生 小学生
(2007/04)
出口汪

商品詳細を見る


でも、字が恐ろしく汚い、ときどき送り仮名を間違っていることを除けば、読解自体はよくできています。読解以前の基本的な問題なのでしょうか・・・。ひらがなが読めないくらい乱雑って、困りますねえ。だからって不器用か?というとそういうわけでもなく、工作や絵を描くのは得意なんです。本人が、丁寧に書く気にならない限り直らないような気がします。

春休みで毎日英語の本を読めるため、息子はさっさとCharlie and the Chocolate Factoryを読了しました。映画とエンディングが違っていたらしい。そう言えばそうだったかな?

予定通り、今はこちらの本に取り組み中:
George\'s Secret Key to the UniverseGeorge\'s Secret Key to the Universe
(2007/10/23)
Stephen Hawking、Lucy Hawking 他

商品詳細を見る


ホーキンズ博士が書いた宇宙の本です。小説仕立てになっているみたい。わりと面白いらしく、今日は30分ぐらい読んでいました。親がぱらぱらページをめくってみても、写真や図がたくさん載っていて、とてもためになりそう。春休みのリーディングはこれ1冊読めばOKかな。
スポンサーサイト
息子の英語スクール
2012年03月23日 (金) | 編集 |
帰国子女なんていうと一瞬聞こえはいいけれど、帰国後はほんっとにお金がかかります。娘は予定外に私立の学校に行くことになってしまったし、息子は週に2回英会話スクールに行っていて、これだけでかなりの出費が・・・。週に1回でもいいのかもしれませんが、帰国当初は最低でも週に2回ぐらいは英語に触れないとまずいんじゃ?!という親の恐怖心から、とりあえず突っ込んでしまいました。で、そのままずるずると。息子は公立中に行く予定なので、小学校高学年になっても英語は続けることができる予定です。でもスクールに週に2回通い続けるかどうかはまだ未定。

息子が行っているスクールのうちの一つは、カナダ人の30代くらいの男の先生で、帰国子女クラス。当初は息子と娘だけでスタートしました。私立中に入学して娘が抜け、その後息子と同じくらいの学年の、帰国したばかりの子たちが徐々に入って、今は息子と女の子ばかり3人の計4人でクラスをしています。
もう一つは地元の外国人研究者の子女を対象にしていた超小規模のインターのアフター・クラス。こちらは3月11日の地震で甚大な影響を受け(研究者たちがみんな帰国してしまった)、生徒が日本人しかいない状況。息子は、同学年の4年ほど前に帰国した女の子と2人だけのクラスにいます。先生はアフリカ系の男性。こちらはいつクラスが消滅するかわからず、先行き不透明です。

去年に一度、隣の市に新しくできた英会話スクールで体験授業をしました。でも一番上のクラスでも息子には少し簡単すぎるかもしれない、とのことで断念。基本的に初めて英語を習う日本人の子供たちを対象にしているので、仕方ないです。首都圏ならば帰国子女たちもたくさんいて、スクールもいろいろ選べるのでしょうけれど、ここは田舎なのでなかなか難しいです。今通っているところも、ずいぶん探した末に見つけたスクールですし。そんなクラスでも来ている子どもたちはなぜか女の子ばかり! 帰国子女に女の子が多いとは思えないのに、不思議です。典型的Boyな息子は、女の子ばかりのクラスにはずいぶん抵抗があるようで、先生が男性だからなんとか通っている感じ。この近辺の帰国子女男子、いったいどこにいるの?! カモン!と叫びたいです。

こんな風に苦労して通わせているスクールですが、費用に見合った学習効果は出ているのかは謎。他のお子さんもいるので「こういう教材をやってください。」とも言えず、先生に完全にお任せです。どちらかというと親の安心のために行っているような気がしないでもありません。2つのスクールでばらばらなことを勉強して、家では土日にまた全然違う、私が勝手に決めたワークブックをする・・・息子も、よくやっているなと思います(汗)。効率が良いとは言えませんよね。これほど時間とお金をかけて、どれだけ効果があるのやら。今年度からは子ども手当ても廃止されて、頭が痛いです。

関係ありませんが、先週末家でポップコーンを作りました。キャラメル・ポープコーンも家で簡単に作れるんですね。三つ子の魂なんとやらで、アメリカの食生活がしみこんでいる息子は異常にポップコーンが好きです。愛していると言ってもいいほど・・・。
DSC06316s.jpg

ジャックからの手紙
2012年03月18日 (日) | 編集 |
息子は、「The Homework Machine」を読み終わりました。一ヶ月以上かかっちゃいました。途中では、「結構面白いよ」と言っていたのですが、読了後感想を聞いたら、「ランキングはね、Judy Blumeより下。」だって。Judy BlumeはFudgeシリーズで有名な作家で、とても評判がいい本を書いているのですけど、娘いわく「わりとガーリーなんだよね。」 どうやら息子の好みではないと思われます。そのJudy Blumeより面白くないって・・・。まあまあ、本はいろいろありますもんね。

次に読む本には、ホーキング博士が書いた「George's Secret Key to the Universe」というのを薦めたのですが、息子は「ロアルド・ダールがいい! Chocolate Factory、買ってあるんでしょ?」と我がままを。ダールばかりというのもどうなの?と思いつつ、仕方がないので、とうとう定番「チャーリーとチョコレート工場」を手渡しました。
Charlie and the Chocolate Factory (PMC) (Puffin Modern Classics)Charlie and the Chocolate Factory (PMC) (Puffin Modern Classics)
(2004/04/12)
Roald Dahl

商品詳細を見る

今日「どう、面白い?」と聞いたら、「Charlie got a golden ticket!」と言っていました。映画は見たことがあるので、筋を知っているとつまらなくないかな?と思いましたが大丈夫なようです。それにしても、これは結構なスピードで読んでいるようですけど、そろそろダールの本も読むものがなくなってきちゃった。ダールの他にはまるシリーズを発見できればいいのですが! 9~10歳ぐらいの男の子向けの人気の本をよくリサーチする必要がありそうです。

ところで、この前、息子のキンダー時代のbest friendだったジャックから手紙が届きました。
cc6.jpg

日ごろから息子の字(漢字もひらがなもアルファベットも)の乱雑さを嘆いている私ですが、ジャックの手紙を見て、「あら、アメリカの9歳児も似たようなものだなあ~」とものすごく安堵してしまいました(笑)。アルファベットのレベル、絵のレベル、内容のレベル・・・息子ととっても似たような感じです。発想が妙に似ているというか。だからこそジャックとは親友だったのかもしれませんが。思い起こせば、息子は好みも学力も服装もごく平均的なアメリカの7歳児でしたっけ。もしかして今もアメリカの9歳児とそんなに変わらないのか・・・、いえ、まさかね(笑)。
さて、早く息子に手紙の返事を書かせなければ。

ブラウザーいろいろ
2012年03月13日 (火) | 編集 |
自分のブラウザーをfirefoxに変えたら、FC2ブログの「新しく記事を書く」がクリックしても無反応になってしまいました・・・。仕方なくIEを開けて書いていますが、困るなあ。

そもそもはInternet Explore8(以下IE8)が固まることが多くなってしまって、IE9に上げようにも、WindowsXPな私のノートパソコンではIE9を入れられません。仕方ないので、以前少し使ったけれど慣れないままに放置していたfirefoxを使い始めました。そうしたら、いろいろなアドオンを入れることができて、すごく便利だし、面白い! 大満足で、IEのことなど綺麗さっぱり忘れていたのですが、このブログを書くのにだけは困りますねぇ~。

実は、最近グーグル・クロームが評判がいいので、そちらを使いたかったんです。でもIE8のお気に入りのインポートに失敗して、やる気が失せました。ちらっと娘に、その話をしたところ、予感はありましたがこれが大失敗。張り切ってグーグル・クロームに挑んだ娘は、今ではすっかりものにしたようです。我が家には私のノートPCと、夫のノートPCしかないため、娘はずっと私のノートPCを使っています。勝手なフリーソフトをダウンロードするのでかなりイラッとしますが、少なくとも別々のブラウザーを使うと、お気に入りがごちゃごちゃにならなくて、これはこれでまあまあいいかも。自分のブログの編集ページなどを堂々とブックマークしていても平気ですし。
逆に娘がやっているtwitterやfacebookやブログのほうは、どっちにしろ開けっ放しになっているので、チェックは簡単です。自分のアカウントに使うユーザー名やパスワードは小学校6年生ぐらいのときに決めたたため、親も知っています。たまにそのまま開けてあるアメブロやtwitterなどを眺めますけれど、たわいなさすぎて読むだけ無駄な感じです・・・。

気がかりは、噂ではfirefoxは使っているうちにだんだん重くなってくるらしいこと。今はとても速くて快適なんですけれどね。結局グーグル・クロームに乗り換えないといけない日が来るかもしれません。
もう一つは息子もPCを使うようになったら、どうするんだろう? 息子はIE?、それともいきなりオペラとか。
息子の国語力、これでいいのかなあ・・・
2012年03月05日 (月) | 編集 |
娘の定期試験も返却されつつありますが、今日は息子について。

今年の1月に、県統一テストというのが実施されました。小学3年生からやるらしく、娘のときにはもう日本にいなかったので、初体験です。詳しい個人の成績表が帰ってくるとは夢にも思わず、すっかり忘れていたんですけれど、先週、県平均と息子の点数がグラフ化された成績表が返ってきました。

県平均が、算数が70点、国語、理科、社会が75点なところ、息子は国語以外は90点以上を取れているので、まあまあなのかな(国語は80点台)。stupidなミスはたくさんありますが、チャレンジさえやっていない白紙の状態であることを考えれば。

ただ、国語はもちろん、その他の教科の間違いも国語由来のものが多いです。 社会で「人々がはらたいていた。」と書いてバツ、理科で「紙を広くする。」と書いてバツ。(大きくする、と書かないといけない。)
夫に言ったら、「仕方ないよ。あいつは日本人じゃないから。」
うーん、でも、この日本語能力でいいのか将来が少し心配ですね。やっぱりボキャブラリーが少ない気がします。先日も「今日初めて、歩道って言葉を知ったよ。」「えっ?! 嘘でしょ。 英語では何て言うの?」「side wayじゃん。」「・・・」 その数分後「あのお母さん、料理中だったんだね。服にかけて汚れないようにする奴つけていたもんね。」「エプロンでしょう?」「そう、それそれ。」「その言葉も知らなかった?」「知ってたけど、すぐには思い出せなかっただけだよ。」 エプロンって、英語のような。でも確かにあまり使わないかしら。

私の勝手な思い込みでは、日本の学校に行って、普通に日本の授業を受けていれば、国語は自然に追いつくものと思っていました。実際、特別国語の成績が悪いとか、漢字ができないとか、音読ができないとかはないんです。でも、微妙なところで、言い回しが変、言葉を知らない(「金魚すくい」のことを「魚とり」と書いていた)、漢字もひらがなもかたかなもすごく下手、というところがあり、3歳~7歳まで日本語環境にいなかった弊害なのかなあ?と思ったりはします。 よく国語がすべての教科の基礎と聞きますし、第一言語の確立が思考の基盤となるのは、確かにその通りだと思うんですよね。息子に今までどおり、日本語と英語の二本立てで勉強を進めてもらうと、結果的に思考力の低下を招いたりしないのか、誰も正しいことを教えてくれないだけに不安です。

自分自身は、小学5年生くらいから英会話を習い始めて、その後公立の中学高校で英語をわりと頑張って勉強して、今は発音はばりばり日本人英語ですけど、まあまあ英語はできると思います。 だから、アメリカに駐在になる前は、子どもは日本の中学・高校でしっかり英語を勉強して、必要なら自費で大学院留学すれば全然問題なしと思っていました。自分が学生時代、短波ラジオでFENやVOAを聞いてリスニングを勉強したので、今みたいに便利なツールが溢れている時代、英語なんて努力次第でいくらでもできるでしょ?みたいな(笑)。

それが予想外に子どもが帰国子女となってしまったことで、欲が出たとでも言いますか・・・。つい、いろいろやらせてしまいます、息子には。せっかく綺麗な発音、かなりのボキャブラリー、自然に身についた会話能力とリスニング能力を持っているのに、みすみす忘却させるのはもったいない!という気持ちが大きいんですよねぇ。でも、脳の容量には限界があるわけで、日本語の入る余地が狭くなっているとしたら? PCではないけれど、中途半端になって、高機能には働かない気がします。もともとの脳の容量が大きければいいんですけれどね。
地理だけなんです
2012年03月01日 (木) | 編集 |
今日、娘の2年生最後の定期試験が終わりました。

最近宝塚にはまっている娘に、夫が「数学が平均点を取ったら、5000円の観劇チケット代プレゼント。理科系か社会系の科目で学年10番以内があったら、数学の点に10点ボーナスあり。」との条件を提示していました。さて、結果はいかに・・・? 

しかし、数学で平均点をめざすって、レベルが低すぎる話で溜息が出ますね~。たぶん今回も無理でしょう。だからといって、地学と物理で学年10番はない。可能性があるとしたら、歴史と地理です。特に地理は得意中の得意科目なので、もしかしたら10番以内を取れるかもしれません。でも、地理で10番以内取ってもなあ。大学受験には、文系だったら何も関係なさそうなので、ほんと微妙です。

実は、超がつくほどの方向音痴の私からすると天才かと思うほど、娘は方向感覚がいいです。一度行った場所は絶対に迷いませんし、複雑な地図(スキー・ゲレンデの地図やルーブル美術館のフロアー・マップなど)を読みこなして、正確に自分の行きたいところに行くことができます。地図だけ渡して今からイタリアのローマのバチカン広場に行ってこい!と言ったら、たぶん成田から出国して問題なくたどり着くことができるでしょう。
幼稚園時代から地図をただ眺めるのが大好きでした。その延長からか地理は得意科目。あんな退屈そうな科目のどこか面白いのでしょうか・・・。
でも、とーーっても不思議なのは、方向感覚が良いということは、三次元の感覚が優れているということですよね? なのに! お勉強となると、図形問題も立体図形の問題も地学の天文の問題も、全然できないのです!! 優れた方向感覚というのは、机上の学問にはまったく役に立たないものなのでしょうか?! 娘が小さい頃は、幾何が得意な理系になるかもなあ、なんて思っていたのに、とんだ見込み違いでした。方向音痴の私と数学の図形問題のできなさは全然変わらないです・・・。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。