2009年にカリフォルニアから帰国。帰国子女となった97年生まれの娘と02年生まれの息子との日常をのんびり書いています。
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レゴランドの思い出
2012年04月27日 (金) | 編集 |
この前のブログを書いたせいで、レゴランドの写真を久しぶりに見てみました。息子がちっちゃくて可愛い・・・(涙)。最初に行ったとき、息子が3歳、娘が8歳。もうずいぶん前なんだなあ。こうして見直すと、レゴランドは10歳くらいまでの子供用ですね。今の息子はぎりぎりOKですが、娘はもう全然駄目駄目でしょう。

レゴ8

園内全体がレゴの鮮やかな赤青黄色緑のイメージです。そしてアトラクションが、ディズニーランドに比べると、自分で操作する系が多かったような。自分で運転するゴーカート、自分でハンドルを切るボート、水を出して建物の火を消すゲームなど。

レゴ2

レゴ4

レゴ!
レゴ5

そしてもちろんレゴで作られた精巧なミニチュアの建物。アメリカの有名な都市などが再現されていました。
レゴ3

レゴ6

レゴ7

サンディエゴ郊外にあるのにヨーロッパ風なアットホームで可愛らしい雰囲気が、アメリカのテーマパークと違ってまたいいのです。小学生中学年以下のお子様がいるご家族には絶対にお勧めです。

イギリスのウィンザーにもレゴランドはあるんですよね。去年ウィンザーには宿泊したので、ちらっとレゴランドに行くことも考えたのですが、中学生の娘が即却下(涙)。イギリスのレゴランドもちょっと見てみたかったのに。

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屋内型レゴランド?
2012年04月25日 (水) | 編集 |
土曜日が授業参観&保護者会だった息子、月曜日は代休でした。午前中は英語の勉強など。Stuart Littleを読み終わりました。結構素早く読めましたね。息子によると、とても面白かったそうです! よかった。私は読んでいませんが、挿絵が可愛い。アリエッティ風な小人話が好きな人には楽しめそうです。
そして、息子はとうとう例の電話帳に挑戦し始めました。

The Mysterious Benedict SocietyThe Mysterious Benedict Society
(2012/01/01)
Trenton Lee Stewart

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「難しかったら止めていいからね、別な本に替えるから。」と言い聞かせてスタート。まだ一日、20分間しか読んでいないからわかりませんが、とりあえず意味がわからないということはないそうです。20分で18ページ読んでいたので、まあまあのペースでしょうか。もう少し読ませて様子を見ようと思います。

午後は近くのアウトレットに出かけました。この近辺は以前は田舎で何もなかったのですが、私がアメリカに行っている間に大規模なショッピング・センターや大規模なアウトレットが次々と開店していてびっくりです。今や東京とたいして変わらないショッピングができます。こんな田舎にアウトレットを建設して、お客さんが集まるのかしら?と思っていましたが、どうやら順調らしく、この前拡張して、第3次の拡張の予定もあるのだとか。コストコが来るという噂もあり本当だといいなあ。

雨で寒い午後でしたが、そこそこの人出。Gapで、最近手薄な息子の長袖シャツを購入しました。アウトレットなのにユニクロより相当高かったけど・・・。ここには息子の大好きなレゴのショップもあります。アマゾンで買うほうが安いので、見るだけであまり買わないことにしています。ところが店内を見ているうちに欲しくなってしまった息子に忍者シリーズの小さなセットをせがまれました。息子は娘と違ってあまり物欲がなく、物をせがまれることがあまりないもので、つい、普段は欲しがらない息子がそんなに言うなら、と買ってあげてしまいました(汗)。ただし週末の庭の雑草取りが条件です。

火曜日に息子が学校に行った後にふと見たら、買った忍者を乗せた飛行機が作られていました。(飛行機は息子の自由作品。)

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そういえば、6月にレゴの屋内型エンターテインメント施設『レゴランド・ディスカバリー・センター東京』というのがオープンするそうですね。どういうものか検索したら、こんな記事が:レゴの屋内型エンターテインメント施設『レゴランド・ディスカバリー・センター東京』が6月オープン 発表会と体験レッスンに参加してきました
ちょっと息子より小さい子用のような気もしますが、面白そう。サン・ディエゴ近郊のレゴランドには2回行ったことがありますけれど、これは屋外のテーマパーク。屋内施設というのは行ったことがないです。サン・ディエゴのレゴランドは、とっても可愛くて本当に楽しいテーマパークだったので、屋内型のほうも期待してしまいます。2~3時間の滞在ということはあまり大きくはなさそうですね。(レゴランドのほうは一日遊べますから)混みそうですが、ぜひ息子を連れていきたいです。レゴのヘビー・ユーザーにご優待があるといいのに(笑)。
公式ページはこちら:LEGOLAND Discovery Center
娘の国語力アップ大作戦
2012年04月23日 (月) | 編集 |
子どもたち2人とも国語力には不安がありますが、娘のほうで大作戦(?)展開中です。

まず毎日、朝日新聞の天声人語を音読。
驚くほど読めない漢字があります。商い、覆す、老若、詠む・・・。中学受験のための勉強をしていれば身についていたであろう漢字がごっそり抜け落ちています。(あるいいはちゃんと日本の小学校に通ってしっかり漢字ドリルをやっていれば覚えたのかな?)
「天声人語ノート」を用意。そこに読めなかった漢字を書き込み、小学生みたいに振り仮名を振ります。その下に、天声人語の内容を要約したものを書きます。娘が書いた第一稿を読むと、いかに彼女がポイントを外して読んでいるのかよくわかります。更には、「とゆう」とか「すごい」とか「超」とか内容以前の酷い言葉の選択の数々。中3でこれは我が子ながらやばいです・・・。起承転結から説明する羽目になって、先は長いですねぇ。

次に読書。毎日英語は25分以上、日本語は寝る前に30分以上。英語の本はリビングで親の前で読ませることに。日本語の本はさすがに本人に任せていますが。

今娘が読んでいる英語の本は:
HolesHoles
(2000/05/09)
Louis Sachar

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「すごいスラスラ読める!」とか言っていますが、当たり前です。小学4~5年生くらいからの本です。でも、これは名作ですよね。大人でも楽しめるからお勧めです。

日本語の本で読んでいるのは:
夜の朝顔 (集英社文庫)夜の朝顔 (集英社文庫)
(2009/06/26)
豊島 ミホ

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こちらは少しは年齢相当? 

こんなんで国語力アップになるのか?とも思いますが、毎日の少しずつの積み重ねがmake differenceと信じて・・・。
仕事探し
2012年04月21日 (土) | 編集 |
アメリカから帰国して半年後ぐらいから今まで、在宅で仕事をしていました。校正や原稿整理や時には原稿書きといった出版プロダクションの下請け的なお仕事。好きな種類の仕事ですし、適性もあったと思うんです。でも、とにかくこの仕事はなぜか波が激しくて、忙しいときは日夜土日を問わずなのに、暇なときはなんと1ヶ月も何もなかったり・・・。息子も小学4年ともなると6時間授業の日も増え、そうなると朝7時20分に出かけると夕方4時半まで帰ってきません! (日本の小学校の拘束時間、長すぎです。サラリーマン並みじゃないですか!) いくらなんでも日中時間が有り余りすぎるので、3月初めから仕事探しを始めたのですが・・・。平日のうち3日間は息子の習い事の送迎があり、週に2日ぐらい深夜3~4時ぐらいに起きる謎の趣味を持っているので、働けるのは週に3日、9時から4時ぐらい? でも、そんな都合の良い仕事、ハローワークのネットを見てもまったく載っていません・・・。んー、仕事ないんじゃ仕方ないなあと思っていたところ、お友達から「研究所なんかはホームページに採用情報が載っているよ。」と耳寄りな情報。なるほど~とネットをチェックすると確かに載っています。この近辺は国、民間の研究所が集中しているところなんですよね。とりあえず週に3日、労働時間が5~7時間ぐらいの事務の求人に絞って履歴書をたくさん送りました。在宅の仕事をするときにも履歴書は書いていたのでそれほど久しぶりというわけではありませんが、履歴書を手書きするのって本当に疲れますね。一字間違えると全部書き直しだし、資格の欄が「昭和」ばかりで、ああ、私って全然努力してこなかったなあと自己嫌悪に陥ったり。

せっかく面接してもらったのに落ちて、でも隣の部署に推薦してもらい、ところがそこの条件が週に4日で泣く泣く断ったり、などいろいろありましたが、幸い、一つのところに採用してもらって、5月から働くことになりました。週に3日、9時から4時半までの仕事です。車で15分という近さが大変ありがたいです。息子が帰ってくるのに15分ほど間に合わないのがネックですが・・・いつもランドセルだけ置いてすぐに公園に出かけるので、なんとかなるかなあ。夏休みはどうしよう?とか、ブランクが長かったけれどちゃんと事務の仕事できるのか?とか不安はいっぱい。でも、まあ、働いてみないといろいろわからないですもんね。

今回就職活動をしてみて初めて知ったこと:
・履歴書は手書きでなくて、ワードで作ってもいい。 
-採用をいただいた方から伺いました。最近はワードやエクセルで作った履歴書のほうが多いとのことです。なあんだ。あんなに苦労したのに拍子抜けです。

・履歴書送付のときには、送り状などを添える
-基本的なことらしいですが、考えてみれば大卒で就職活動していたときは、履歴書を送付した記憶があまりありません。持参していたのかしら、不思議。

私の場合は、子育てによるブランクに加えて、6年以上日本を離れていたというブランクもあるわけで、かなりの浦島状態です。いざ働くとなると、気後れするものですねぇ。でも頑張らなくては。
アマゾンでの失敗
2012年04月18日 (水) | 編集 |
ジャングルでの失敗ではなく、Amazon.co.jpの通販での失敗です。

子供たちのための洋書を購入するのにアマゾンは超便利。いつもAmazon.co.jpで中身検索→アメリカのAmazon.jpで☆の数、レビューをチェック→日本で在庫があればjpのほうで注文(なんといっても送料無料!)という流れです。子供の洋書は、アメリカのアマゾンでないとレビューがたくさんついていないので、Amazon.comのチェックは必須。このやり方でそんなに失敗はないのですが、この前The Mysterious Benedict Societyという本を息子のために注文したんです。

The Mysterious Benedict SocietyThe Mysterious Benedict Society
(2012/01/01)
Trenton Lee Stewart

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中身検索をしたら、文章はそんなに難しそうでなかったし、ストーリーも面白そうでレビューも良く・・・次に息子に渡すのにちょうどいいかと思って・・・。ところが先日届いた本を見て仰天。

DSC06336s.jpg

電話帳のように分厚い本でした! 485ページもあります・・・。厚さまではアマゾンではチェックできませんし、ページ数は全然見ていませんでした(汗)。Stuart Littleで131ページですからねぇ、ちょっと今の息子には難しそうです。娘でさえ「無理!」と言います。ただ文章自体はわりと素直で読みやすそうなので、少しずつ読めないかなあ。うちには他にDELTORE QUESTシリーズも用意してありますが、こちらはページ数こそ129ページであるものの、文章はわりと難しいと思うんですよね。 

同じデリバリーで、Read and Understand Science: Grades 4-6も注文。

Read and Understand Science: Grades 4-6 (Read & Understand)Read and Understand Science: Grades 4-6 (Read & Understand)
(2002/03)
Evan-Moor

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これは、Read and Understand Science: Grades 3-4を終了したばかりで、続きの注文だったので、びっくりな本が届くこともなく良かったです。
数学のクラス分け
2012年04月17日 (火) | 編集 |
昨日夕飯の準備をしていたら、娘が帰宅して開口一番、「今日数学のクラス分けが発表になったんだけど、真ん中のクラスだった!」 えっ?!? 「そ、それって何かの間違いじゃないの??」 すると娘は真面目な顔で、「うん、ウチもそう思ったんだよね。だから、先生に『間違いではないですか? 私は下のクラスだと思うんですけど。』って聞いたよ。そうしたら先生が確認に行ってくれて、間違いないって。」 ええーっ、びっくり仰天。というのも、うちの娘、去年の夏に学年で下から2番目の点数を取ったんですよ~(恥)。「いやあ、先生もよくあなたを真ん中のクラスに入れたわよねえ。」と思わず言ってしまいました。どうやら、冬休み明け以降のテストから算出した模様です。なるほど・・・冬休み明けからはなんとかぎりぎり平均点を取っていましたから。

娘は、最初から一番下のクラスだと思い込んでいたので、掲示を見に行きさえせず、お友達から教えてもらったそうです。まあ、こんな大騒ぎをしていますけれど、クラス分けといっても、一番優秀なクラス、真ん中のクラス、下のクラス、と3つしかありません。娘の話から推察するところ、上位30%、真ん中45%、下位25%ぐらいの人数比くらいかと思われます。現実問題として、娘の学校は中堅どころなので、上位30%に入っていないと名の知れた国公立大学は難しいでしょう・・・。さっさと私立文系だと割り切ったほうが?と一瞬考えるものの、娘の国語の実力は数学と大差なく、やっぱり真ん中45%といったところです(国語はクラス分けはないものの)。国語がこのレベルでは、有名私立大はやっぱり難しいでしょう・・・。んー。地方国立狙い? 娘の進学には難しい舵取りが必要となりそうです。娘の学校は、将来の職業選択を考えることについてはとても力を入れているので、なんとか自分の進路を見出せるといいのですが。なりたい職業が決まれば、おのずと進学も決まってくるでしょうし。

とりあえず、「真ん中のクラスをキープできるように頑張る!」とのことなので、頑張ってもらいたいものです。
 
家庭学習帳?
2012年04月16日 (月) | 編集 |
小学4年生になった息子、今年度からは家での宿題は主に「家庭学習帳」なるものに自主的に勉強することだそうです。ノート1ページを全部埋めると、1ポイントがついて、夏休みまでに30ポイント、4年生が終わるまでに100ポイント貯めなければいけないとか。勉強することは何でも良くて、例として挙がっているのは、語句の意味調べ、熟語、ことわざの意味調べ、日記、リコーダーの練習、ローマ字の練習、家にある問題集をやる、など。
うーん、日本の学校って変わっているなあ、と思ってしまいました。だって、さぼろうと思えばいくらでもさぼることができるし、子供によってすごく差ができそうだし、小学生に自主学習を促すというのもどうなんでしょう? 楽なほうに流れるに決まっていると思うのですが。息子ももちろん、意味調べばかりやりたがります。機械的に辞書を写すだけだから楽ですもんね。そんな風にノートのページを埋めても、形式的なだけで全然意味ないんじゃ?と思ってしまいます。

息子は3年生のときから宿題の漢字・計算ドリルの他に、毎日「できた君の算数」とかいう算数プリント1~2枚を毎日、週末は+で英語のワークブックをやっています。例に「家にある問題集をやる」とあるので、この算数プリントも英語ワークも家庭学習に入れていいのかも、と答えだけ家庭学習帳に書き込ませてみました。算数はともかく、英語は認められるかなあ?と心配でしたけれど、どうやら何も言われなかったようです。良かった。親としては、日記、作文などを書いてほしいのですが、息子は面倒がってやりません。そりゃ、そういう面倒なものは強制されないと絶対やらないですよね。好きな子、苦にならない子は自主的にやるでしょうけれど。だから、小4でこういう自主学習って意味ないと思うけれどなあ。苦手なことはちっともやらないままです。毎週1回絶対に日記を書くことを宿題としてくれたほうが、どれだけいいことか。

アメリカではもちろんこんな生ぬるい宿題の出し方はなかったので、この点はアメリカのほうが断然良いですね。月曜日から木曜日までの4日分の宿題を月曜日に出す先生、毎日出す先生、二種類いましたが、とにかく問答無用で宿題(プリント、指定のページ数をやってくる、本を何ページから何ページまで読み、サマリーを書くなど)は毎日出ていました。宿題を出さないと、小学校も中学校もペナルティががあったから、とにかく宿題だけは提出しようと宿題に追われる日々。娘がアメリカに来たばかりの頃は、月曜日に4日分を出す先生にあたって、月曜日の午後宿題の量を調べるのが憂鬱だったのを覚えています。これだけの量を終えられるのか?!と毎週恐怖で・・・。そして泣き喚く娘に付き合って夜の12時まで必死に宿題やりましたねぇ。1年経つと、だいぶ自力でできるようにはなりましたが、ミドル・スクールに入っても、夕方の日本人学校に行くと帰宅が遅くなるため、深夜まであたふたと宿題を娘がしていたのをよく覚えています。その代わり、週末金曜日から日曜日までは宿題はないので、あの開放感は親まで格別でしたね。

日本の学校のメリハリのなさ、形式的なところは何とかならないものなのでしょうか・・・。
頭が悩ましいお小遣い
2012年04月11日 (水) | 編集 |
息子のほうにはまだお小遣いを上げていないのでいいとして、娘とはいつもバトルになります。私からすると中学生でこんなもの必要?!と思うものをどっさり買い込むので、足りなくなるんですよね。まず漫画、ファッション雑誌、学校の行き帰りにコンビニによってつい買ってしまうお菓子など(自転車通学なので)、そして美容のための品物。お化粧品に、ヘア・ケア用品、お風呂で使うマッサージ用品とか、足に巻いて寝ると足が細くなるとかいう謎のソックスとか・・・。更には友達と遊びに行くときの映画代、宝塚チケット代。特に一番大きいのは、誕プレ、つまりお友達の誕生日プレゼント代です。一人1000円~2000円相当のものを、年間で10人ぐらいに渡さなければいけないと言います。500円ぐらいのものにしたらいいじゃないの!と切れたら、自分が2000円ぐらいのものをもらってしまうと、大体同じぐらいのものを返さなければいけないと。はあ~。学費の高い私立の学校だけあって、裕福なご家庭のお子さんが多いことは確かです。でも、とても親しい友人2~3人にちょっとした誕生日プレゼントを渡すならともかく、10人もに渡す必要は全然ないでしょう。「そのプレゼント代を親が出すなんて、おかしいので、うちは出しませんよ。」ときっぱり申し渡しました。だいたい、自分だって友達に誕生日に高めのものをリクエストしてるんです。そのへんからして間違っています。高校生になると、誕プレも一巡して、飲み物をおごる程度になるとどこかで読みましたが、本当でしょうか。そうなることを願っています。

中学1・2年生の間は1月2000円のお小遣いをあげていました。でも、門限に遅れる(7時! 中学生にしては充分遅いです)、家の中で悪い言葉を使う(うちでは使っていけない禁止ワードを私が勝手に決めてあります)、遅刻する、などすると罰金になっていたので、お小遣いが減ってしまう月も。でも、お年玉はそういうためにあるのだから、そこから使えばいいじゃない、と言っていたのですが、「お年玉はアメリカにいっていた4年間もらっていなくて、みんなより全然貯金が少ない、だから使いたくない。」って。

親子で言い合いの末、3年生からは一月3000円のお小遣い。遊びに行くときは、700円の食費はわたす。でも交通費は自分持ち、ということになりました。これでも全然足りないと騒ぐので、「前から言っているけど、お手伝いして稼ぎなさい!」

完璧なお風呂掃除(周りの溝、排水溝掃除すべて含む)と完璧な洗面所・トイレ掃除2箇所ずつ・・・1000円
夕食づくり一回分・・・500円
庭の雑草抜き・・・500円
完璧な洗車(車内掃除も含む)・・・500円

などが以前より提示されています。4月の初めに宝塚を見に行くために、娘はお風呂掃除をして1000円ゲット。実は、娘は掃除だけは得意なので、毎週完璧お風呂掃除をやりたがっていますが、そのたびに1000円はちょっと・・・。
高校生になったらますますお小遣いの値上がりを迫られそうで、恐ろしいです。
E.B.White
2012年04月10日 (火) | 編集 |
E.B.Whiteの書いた「Charlotte's Web」(日本題は「シャーロットの贈り物」)はアメリカの3rdまたは4th grader必読書なので、この年代の子供をアメリカの学校に通わせた人はみんな良く知っていると思います。娘は4thのELDクラスのときに読まされ、さらにクラスで劇までやりました。娘の役はセリフが一番多いシャーロット役。今も昔も演技が下手な(汗)娘は、棒調子でセリフを言っていたっけ。

その折に、娘のために買ったのがこのボックス・セット:
E. B. White Box SetE. B. White Box Set
(2000/10/03)
E. B. White

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E.B.Whiteの代表作、「Charlotte's Web」「Stuart Little」「The Trumpet of the Swan」の3作品が入っているお得なセットです。イラストも色調も可愛いパステルで、見ているだけで嬉しくなるセットです。
それなのに! 娘は全然読まなかったんです。本当にどうしようもないですよねぇ(泣)。
幸い5学年下の息子が、この中から最初に「Charlotte's Web」を読み、英語スクールで「The Trumpet of the Swan」を読み、今「Stuart Little」にとりかかっているので、無駄にはなりませんでしたが・・・。

さて、昨日その「Stuart Little」のページを私はめくっていて、初めて著者紹介を読みました。そして、E.B.Whiteさんが1921年に大学を卒業した、ものすごく古い人であることを発見してびっくり。もう故人なんですね! アメリカで読まれている児童書はわりと新しいものであることが多いので、とても意外でした。それほどの古典でもあるのに、日本ではあまり紹介されていなかったのも不思議です。私は子供のころ英米の児童書がわりと好きで、「クローディアの秘密」「トムは真夜中の庭で」「借り暮らしの小人シリーズ」などを愛読していたんですけど、全然この人の本は知らなかったんですよね。今思うと、岩波少年文庫に入っていなかったから、それが理由なのかもしれません。

著者紹介を読んでもう一つ驚いたのは、ニューヨーク州Mount Vernon出身、コーネル大学卒業とあったこと。うわあ、Mount Vernonってなんとなく通りかかったことあるし、一応コーネルのalumniだし、急に親しみを感じました。Charlotte's Webの映画を見て、農場の風景が東海岸のようではありましたが、あれはやっぱりUpstate New Yorkの風景をイメージしてあったんですね。映画しか見ていないので、「Charlotte's Web」を私も読んでみようかなあと思いました。
英語のスピーキング力
2012年04月09日 (月) | 編集 |
英語のスピーキングの力というのは、当然一番衰えるものですよね。息子も帰国時はかなり複雑な構文の英語まで話していたものですが、今では短い文章がせいぜい。ただ、今のところは思ったよりも、英語にしがみついている感じです。英語スクールで同じクラスの帰国子女のお友達のお母さんたちから、家で全然英語を話さなくなった、という話をよく耳にします。でも、うちは姉もわりと英語を話しているせいか、結構普通に姉弟で英語で会話しています。特にきょうだい喧嘩はなぜか今でも絶対に英語ですし。娘の学校の英語のReport Cardには、「She is a strong English speaker.」と書いてありました。娘の帰国生クラスでも、男の子たちは特に英語を話さず、女の子も限られた子たちが話している模様。たぶん気恥ずかしさみたいなのがあるのでしょう。娘はそういうシャイさや周囲への遠慮とはまったく無縁の厚顔無恥タイプなので、ぺらぺらと平気で・・・。美術部で絵を描きながら、同じ帰国生のお友達が英語で話しかけるので、二人でずっと英語で話していた、なんて聞くと、周りから引かれていないか、こちらが心配になるほどです。

ただ娘の英語は、一応ここでは英語、ここでは日本語とスイッチが入れ替わり、私にも理解できるシステム。謎なのは息子です。この前、なかなか朝起きてこないので、「ほら、学校に遅れるよ! 早く起きて!!」と揺り動かしたんです。そうしたら、寝ぼけながら「I'm awake! Stop tapping me!!」といきなり英語。うーむ、私には朝起こされるなり英語を話すというのは、 ちょっと考えられないんですけれど。いったい息子の頭の中はどうなっているのでしょう?

そして今週のことです。インフルエンザに罹ったために、お友達とまったく外遊びをせずに家に閉じこもっていました。すると息子はどうやら英語モードになってしまったようで。普段は、会話の6分の1ぐらいが英語なところ、この1週間はおしゃべりの半分以上が英語になってしまいました・・・。無理やり話すので、意味不明の文章もありましたが。もしかして、息子の頭の土台は、7歳時点までに覚えた英語でできている? その上に帰国後習得した日本語が積み上がっているのでしょうか? そして1週間ほど友達と話さないでいると、日本語部分が消えて、土台の英語部分が顔を出してしまうとか? ミステリアス・・・。いずれにしろ、7歳時点での英語ですし、これからどんどん上に日本語が厚くかぶさっていくのでしょうねぇ。

ホーキング博士の「George's Secret Key to the Universe」はさっさと読み終わりました。ずいぶん面白かったみたいです。ブラックホールについて、いろいろ説明してくれました。私も子供のころはブラックホールには惹かれたなあ(笑)。ただ、「チャーリーとチョコレート工場」に比べたら、やっぱりチョコレート工場のほうが面白かったとのことです。ホーキング博士もロアルド・ダールには適わなかったよう。

春休み中は思ったより早く本を読んでしまって新しい本を用意していなかったので、次の本は家にあったものから、「Stuart Little」を渡しました。
Stuart Little 60th Anniversary EditionStuart Little 60th Anniversary Edition
(1974/05/15)
E. B. White

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たぶんわりと簡単なのではないかと思いますが。Charlotte's Webで有名なE.B.Whiteの書いた本です。息子に渡す前にぺらぺらとページをめくっていて、たまたま後ろの著者紹介を読み「へー!」と思いました。でも、長くなりそうなので、別に書きます。
派手オーラ
2012年04月05日 (木) | 編集 |
実は1週間前に、息子がインフルエンザB型を発症。映画を見に行ったり、インターの春休みクラスを取ろうかと計画を立てていたのに、全部おじゃんになりました。金曜日から新学期が始まるのですが、お医者さんからの指示で、月曜日から学校に行くようにって。うわあ、初日に行けないとなると、新しいクラスも先生もわからないですね・・・。もう熱は下がったので、息子は「どうして金曜日学校に行っちゃいけないの?」と文句たらたらですけど、お医者さんの指示を無視するわけにもいかないです。

そんなわけで、この数日家に閉じこもっていたものですから、アメリカ思い出モードに入っていました(笑)。

「子どもたちが喜んだアメリカの観光地」という記事も書こうと思ったのですが、膨大な写真の中から写真を選ぶのに時間がかかりそうなので、もっと後にしよう。

ところで、2週間ほど前の話です。インターのアフター・スクールで息子が一緒に勉強している女の子のお姉さんが、娘と同じ私立中に進学することになりました。インターに息子を迎えに行った際に、春休みで家にいた娘を連れて行って、女の子とお姉さんのお母さんにご挨拶したんです。するとその場にインターの校長先生もいらして、「○○君のお姉さんですか。高校生ですね?」と言うので、「いえいえ、今中学2年。今度3年生です。」とお話したら、「えーっ!!」と驚かれてしまいました(汗)。「大人っぽくて、絶対に日本の中学生には見えませんね。外国のお子さんみたいですね。」だって・・・。んー、もともと娘は顔立ちが派手なんですよね。その上、髪の毛はストレート・アイロンをかけてサラサラにしてあるし、わりと胸のあいたカットソーっぽいシャツにネックレスをジャラジャラと何個も重ねてつけたりしているし・・・。かなり派手かも。服はもっぱらH&M、Forever21、アバクロで調達しているようですが、本人曰く「日本のお店には、自分の着たい服があんまりないんだよねぇ。わたしの好みって変わっているのかなあ?」 わりとハードでロックでセクシーっぽいものが好み? 

娘はまず自分の着たい服のイメージがあって、それにあったものを足を棒にして探すので、一緒に買い物に行くと大変です。私は、着るものにはあんまりこだわりがないんですけど、まあ娘はお洒落なんだと思います。派手すぎるときは注意していますが、持って生まれた派手オーラは仕方ないし、地味系な私からすると上手く長所にできればそれなりにいいかなと。


ニュー・メキシコ州サンタ・フェ
2012年04月04日 (水) | 編集 |
アメリカの思い出シリーズということで、サンタフェの写真を少しだけ。

ここは冬休みに行ってしまったので、無茶苦茶寒かった! でも、Southwestの文化というのもとてもユニークで、素敵な場所でしたね~。今Wikipediaで見たら、サンタフェは、1607年創設、アメリカで2番目に古い都市なんだそうです。なるほど~。スペインによるキリスト教文化と、ネイティブ・アメリカンのプエブロ族の文化が色濃く感じられる、アメリカでも稀な町です。またジョージア・オキーフの絵でも有名。ジョージア・オキーフ美術館は想像以上に良かったです。本物の絵というのは圧倒的なパワーがありますね。
でも、実はものすごく標高が高いので(2000メートル以上)、スキーに行ったら家族全員高山病になってしまって大変でした。

日干しレンガを使った教会が印象的。この日干しレンガのことをAdobeというのですが、Adobe ReaderとかのAdobeと関係あるのかどうかは知りません。(と思って、今またWikiを見たら、Adobe Systemsはサンノゼの会社。社名は創業者の自宅のあったLos Altosを流れる川の名前から取った、とあります。えー、知らなかった。Los Altosに川なんて流れていたっけ?)

ヨーロッパの教会ともメキシコの教会とも違う、土着さ、そして深い敬虔さを感じる教会の数々。
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泊まったホテルの談話室。サンタフェ様式のインテリアも素敵です。
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赤い唐辛子の束は、サンタフェを象徴をするようなものですね。
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メキシカン・レストランでワカモレを注文すると、テーブルの横で作ってくれます。ここでも奥に唐辛子が写っていますね。サンタフェのレストランの水準は全米でも1、2を争うんじゃないかな。例外的に美味しかったです。
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メキシコのコロニアル都市
2012年04月02日 (月) | 編集 |
前回の続きで、メキシコのコロニアル都市の写真などをちょこっと。

メキシコ中央高原のあたりに、スペインの影響を色濃く受け、周辺にある銀山のおかげでかつて非常に発達した都市がいくつかあります。どの町も美しいそうですが、私たちが行ったのはグアナファト(Guanajuato)とサン・ミゲル・デ・アジェンデ(San Miguel de Allende)の2つだけ。お互いに結構離れていて、子連れには2つの町を訪れるのがやっとでした。両方とも世界遺産に指定されています!

カリフォルニアのオークランド空港からわずか飛行機に4~5時間乗っただけで、こんなにも別世界が広がっているなんて! アメリカの画一的な町とはまったく違う、驚嘆するほど可愛らしい町たちなんです。ちょっと南イタリアにでもありそうなヨーロッパ風の町並み。でも、微妙にヨーロッパとは違っていて、もう少し素朴で、もう少しのんびりとしていて、でも、宝石箱をひっくり返したような、不思議な魅力に溢れています。

丘から見下ろしたグアナファト。
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丘から見下ろしたサン・ミゲル・デ・アジェンデ。
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サン・ミゲル・デ・アジェンデの通り。
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メキシコの小学生の制服姿はすごく可愛い!
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メキシコ雑貨も、とても興味深いものがいろいろあるんですよねぇ。いくつか買って、今も家に飾ってあります。安かったし、もっと買い込めば良かったなあ。
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上手く写真には撮れませんでしたが、夜景も泣きたくなるほどロマンティックで美しいのです。
また行きたいけれど、日本からでは遠すぎて行けない・・・。老後の楽しみ? でも、観光地化されているとは言え、まだまだ素朴で自然な魅力のある町が、これからどう変わってしまうのか・・・。数十年後まで今と同じ姿でありますように。
アメリカで旅行して良かったところ
2012年04月01日 (日) | 編集 |
前回アメリカ滞在時も、その前子どもたちが生まれる前にアメリカに住んでいたときも、あちこち旅行をしたのですが、今回は前回家族で行って良かった場所ベスト3を。と言っても、実は私は極端なラテン国好き。偏っている上に、子どもたちの意見とは全然違うと思います。

ではでは、私がいいな~と思ったところ:
1位:メキシコのカンクン&その南のPlaya Del Carmen(プラヤ・デル・カルメン)
2位:メキシコのGuanajuato(グアナファト)、San Miguel de Allende(サンミゲル・デ・アジェンデ)などのコロニアル都市
3位:ニュー・メキシコ州サンタフェ

あらら、全部メキシコ関連(笑)。メキシコは行く前には、治安が悪そう、貧困、といったイメージでしたが、もちろん危険な場所もたくさんあると思いますけど、カンクンやコロニアル都市は観光地なので、治安の点はまったく問題ありません。ラテンの国独特ののびやかな美しさ、明るさ、食べ物の美味しさにノックダウンされちゃいました。サンタフェは、アメリカ人の間でもとても人気の高い観光地です。メキシコとインディアン文化の影響の大きいところで、どこに行っても画一的なアメリカ合衆国の中ではとてもユニークな町です。冬に行ってしまったので、もっと季節のいい時期にもう一度行きたかったな。

写真なども少しご紹介:
今日はカンクン。とにかく海が青い!
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上の写真は、マヤ滅亡の地、トゥルムから望むカリブ海。
カンクンはちょっと熱海っぽいというか、ホテルが立ち並んでいるので、南のPlaya Del Carmen(プラヤ・デル・カルメン)がすごく良かったです。ここのホテルのall inclusiveでのんびりして、シカレ、ツェルハーなどの海洋公園、トゥルムなどのマヤ遺跡に出かける休日・・・今思うと夢のようだなあ(遠い目)。

ホテルのプールはまるでパラダイス。
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マヤ文明の遺跡。興味深いです。
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以前書いたブログの記事:カンクンの旅
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