2009年にカリフォルニアから帰国。帰国子女となった97年生まれの娘と02年生まれの息子との日常をのんびり書いています。
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貧血と吸血鬼
2012年10月29日 (月) | 編集 |
私はずっと貧血(鉄欠乏性貧血)です。長いこと貧血なので、その状態に慣れてしまって、あまり自覚症状がありません。でも2年くらい前は、自転車が漕げなかったり、自宅の2階に上がるだけでぜーぜー息切れしたり、徒歩5分のスーパーまで歩けなかったり、いろいろ支障が出てびっくりしました。幸い、お医者さんで処方された鉄剤を2ヶ月ほど飲むと復活します。ただ1年くらい経つとまた貧血状態に逆戻りしてしまうんですよね。

最近とても疲れやすくて、貧血にまた入っているかなあと疑っています。実は貧血になるとてきめんに現れる謎の症状があって、それはやたらと堅い生の野菜が食べたくなるというもの。生の人参はもちろん、生のキャベツの芯のところ、生のカリフラワーの芯のところ、白菜の一番堅いところ・・・美味しくて食べずにはいられません。料理をしながら、がりがり食べてしまいます。どうやら貧血になると、氷食症といって氷をばりばり食べたり、生のお米を大量に食べることがあるそうで、それの一種のよう。一番貧血が酷かったときは、家の机や椅子にかじりつきたい衝動に駆られていました。すごく美味しそうに見えたんです。怖い衝動ですよねぇ。母親が家で柱をかじっていたら、それはホラー以外の何物でもありません。

そろそろお医者さんに行って鉄剤をもらってこないとダメそうです。吸血鬼ってこんな感じなのかも。というか、吸血鬼の話を考えた人はきっと貧血だったんだろうと思います。
ハローウィーン間近にふさわしい話題になったでしょうか。

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英検の結果
2012年10月27日 (土) | 編集 |
先日息子は生まれて初めて、娘は日本では初めての英検を受けました。金曜日にネットで結果を見たのですけれど、まず息子は準2級を75点満点中72点で合格。もう少しで満点だったなあと思いながら、ふと「今回の合格点」というのを見ると、41点とあります。そして「合格者平均点」は46点。41点で合格か・・・。もしかして息子は受ける級が違っていたかも、2級を受けるべきだったのかも・・・と少し思ってしまいました。でも、娘が最初にアメリカで英検を受けたときも小学4年生で準2級だったものですから、そのへんからスタートかなと思ったんですよね。まあ、まだ2次試験もありますし。早く取ったからといって特典があるわけでもないので、5年生か6年生で2級を取ればいいかな。

一方娘は、私が勝手に申し込んで準1級を強制的に受験。試験会場から戻ってきた娘は開口一番「90%ぐらいわからなかった。」 ええーっ! (ちなみに息子の試験後の感想は「すごく簡単だった」) もはやリスニングに賭けるしかない状況です。気楽な気持ちでクリックした息子とは違って、娘の結果を開けるのはちょっとドキドキ。すると、意外にも「合格」の文字が。おおー! しかし、よくよく詳細の結果を見ると・・・娘の得点は99点中71点、そして「今回の合格点」は69点。うわっ、無茶苦茶ぎりぎりじゃないですか!! まったくねぇ、息子とは正反対の意味でもやもやする得点ですねぇ。「奇跡的に受かったんだから、2次試験よっぽど頑張らないと! また1次試験を受ける羽目になったら今度は受からないわよ。」と叫んでしまいました。
でも準1級の2次試験はどんな形式だったでしょうか。自分が受けたのは20年以上前なので全然覚えていません。調べてみなくては。
息子のライティング
2012年10月24日 (水) | 編集 |
娘も息子も作文が苦手です。当然英語のライティングも。母親の私は昔から作文もエッセイも好きだし得意なのに、どうして似なかったのか不思議です。

夏休みだったか、息子がa Cause and Effect Pragraphを書けという指示で書いた奇妙なライティングをご紹介:
Once upon a time there was a cat. One day the cat was playing with a yarn and accidently threw the yarn outside. The cat went to the backyard to find the yarn but it wasn't there. Then the cat saw his yarn in the neighbors yard. He tried to get his yarn and when he tried to snatch it a dog barked. The dog chased the cat and the cat ran as fast as he could but he was caught. When he came back to the house with 100000 bit marks the owner gave him two yarns.

んー・・・。100000 bit marksって何?と聞いたら、「100000個アザを作って」ということらしい。bitはいらないのではないですかね。あと、たぶんa yarnではなくてa ball of yarn、accidently→accidentally、neighbors→neighbor's。

これが原因と結果のパラグラフと言えるのかどうか微妙ですが・・・。シュールなお話としか思えません(笑)。試験問題だったら、点をもらえなさそうです。(トムとジェリーの見すぎなんじゃ?!)
ただこれを読んで、aとtheの使い分けが無意識にできていることと、過去形の不規則動詞のスペルをきちんと書けていることに少し驚きました。それから、単語の選択が自分なんかと比べると帰国子女っぽい感じがあるかな? backyard, yarn, yard, bark, snatch, chaseといった単語、私はもちろん意味は知っていても、自分の中からあまり出てこないような気がするので。文体も微妙に普通の日本人である自分が書くのとは違う雰囲気で、面白いなと思いました。
帰国後3年の壁?
2012年10月22日 (月) | 編集 |
2週間ほど前に、息子が通っている英会話学校の帰国子女クラスの授業参観(?)がありました。最初に30分ぐらい別の部屋で他のお母さんたちとお話しして、それから息子たちのクラスの様子を参観。息子の他には、日本のインターでずっと勉強してきた6年生、オーストラリア滞在1年の6年生、アメリカ滞在3年の4年生二人がいます。帰国時期は全員息子とほぼ同じか息子の1年後。授業参観前に他のお母さんたちが、最近英語のテレビも見ないし、英語も全然話さなくなったと言っていました。

クラスでは2時間の授業の最後の30分間ということで、英文の解剖とリーディングをやっているところを見学。カナダ人の先生なんですけれど、こういう英文の解剖というのはカナダのものなのかな? アメリカの学校ではやっていた記憶がありません。日本的英文法のSVOなんていうのにも繋がるし、結構いいかも。

驚いたのはリーディングで子供たちにパラグラフが割り振られて音読させられたとき。みんなつっかえつっかえでまったくスラスラ読めません! 本はCam Jansenだったのですが・・・。あんまり日本のECCで勉強しているような子たちと変わらない読み方だったような気がするなあ。やはり帰国後3年も経つと、子供もいろいろ忘れてしまうのかもと思ったのでした。

息子はといいますと、つっかえつっかえというのではありませんが、やっぱりアメリカにいたときのように一音一音をクリアに発音して音読できていないんですよね。いい所を見せようとしすぎというか、単語を適当に発音してごまかしているような感じです。家でもまあまあ英語は話しているものの、発音が以前に比べてクリアではありません。前は完璧に綺麗なアメリカ英語だったのに・・・。でも、帰国して丸3年が経って、周囲に全くアメリカ人がいない環境で、アメリカ英語をキープするのはそりゃ至難の業ですよね。誰にだって無理なことだと思うし、仕方ありません。将来アメリカ人の中に放り込まれたときに少しは発音が戻ればいいな。

また、他の子供たちと同じく、息子も最近は少しずつ日本のテレビ番組を見ることが増えています。Cartoon NetworkもDisdney Channelも再放送が多くて、見る番組が少なすぎるんですよね。この前香港に行ったら、Cartoon Networkがアメリカ・バージョンだったらしく、「香港のCartoon Network is awesome! 日本みたいに勝手に作り変えていないんだよ!」と大喜びでした。いろいろ現在アメリカで放映中の新しいプログラムを見ることができたらしい。

そんな息子のリスニングをなんとかキープするために注文したのがこちら:
Star Wars: The Clone Wars - Season Two [Blu-ray] [Import]Star Wars: The Clone Wars - Season Two [Blu-ray] [Import]
(2011/09/13)
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帰国後しばらくは熱心に見ていたのに、放送の時間帯が変わってからは全然見れていなかったスターウォーズ・クローンウォーズのシーズン2のDVDです。
今日届いて、息子は早速見ています。英語もちょうどいいレベルで、良さそう。ただ、再生のたびに日本語字幕をオフにしなければいけないのが非常に面倒です。


テンプレートを変えました
2012年10月20日 (土) | 編集 |
書きたいことはあったのに、ふと見ると使用していたテンプレートが期限切れになっていてびっくりです。長いことブログをやっていますが、こんなことは初めて! テンプレを選ぶのはものすごくエネルギーと時間を使うので、なかなか一歩が踏み出すことができずにいるうちに、長い時間が過ぎてしまいました。
とりあえず適当にテンプレ選んでみたけれど、秋用だからまたそのうち変えなくちゃいけないなあ。

息子はこの夏から秋にかけて、わりあい順調に英語の本を読みました。(ま、息子的にはですが)

Benedict Societyの2冊目もとても面白かったそうで、これまた電話帳みたいに厚いのにあっという間に読了。
The Mysterious Benedict Society and the Perilous JourneyThe Mysterious Benedict Society and the Perilous Journey
(2009/05/01)
Trenton Lee Stewart

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他のブログで仕入れた情報から、Secret Seriesという本の存在を知り、息子の好みに合っていそうだったので購入。Benedict Societyほどではなかったらしいですが、まあまあ面白かったとのこと。
The Name of this Book Is Secret (The Secret Series)The Name of this Book Is Secret (The Secret Series)
(2008/09/01)
Pseudonymous Bosch

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Secret Seriesの2冊目。1冊目よりこちらのほうが面白かったそうで、わりと素早く読み終えていました。学校で福島県まで内部被爆検査に行ったときも、この本を持参。クラスの中で浮いていたかも(汗)。
If You're Reading This, It's Too Late (The Secret Series)If You're Reading This, It's Too Late (The Secret Series)
(2009/09/01)
Pseudonymous Bosch

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Benedict Societyの3冊目で、今のところシリーズ最終巻。一番つまらないらしく、あまり進んでいない模様。
The Mysterious Benedict Society and the Prisoner's DilemmaThe Mysterious Benedict Society and the Prisoner's Dilemma
(2010/10/05)
Trenton Lee Stewart

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Secret Seriesの3巻目とパーシー・ジャクソンの2巻目をアマゾンに注文中です。パーシー・ジャクソンの1巻目は映画で2度も見てしまい(映画は面白くてお薦めです)、内容を知っているから読まないかなと思って。

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