2009年にカリフォルニアから帰国。帰国子女となった97年生まれの娘と02年生まれの息子との日常をのんびり書いています。
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プレスクールについてもう少し
2012年11月29日 (木) | 編集 |
息子がカリフォルニアで2年間通ったプレスクールについてもう少し書きます。この前書いたとおり、プレスクールといっても、お勉強系からのびのび系からいろいろあって、預かり時間や曜日も千差万別。親はたくさんのスクールを見学しなくてはいけなくて、本当に選ぶのが大変! 息子が通った園は、3歳児クラスが週に2日9時から12時、4歳児クラスが週に3日9時から2時でした。いくつかの園を比較した中でもかなり最小な部類の預かり時間です。

お部屋の全景。
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4つくらいのコーナーに分かれていて、工作をするところ、仮装するところ、積み木、おままごとのコーナーなどあります。お部屋に行ってすぐはとりあえずフリータイム♪ 思い思いの遊びで過ごします。椅子に座っている後姿の男の子が息子です。

それから30分ぐらいは先生の周りに集まって、歌を歌ったり、絵本を読んでもらったり。
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その後10時半から親が持ち寄った果物やチーズでスナック・タイム。それが終わると教会のお庭で外遊びという流れです。基本的に自分の好きなことしかやりません。集団行動はほぼありません。アメリカ人がマイペースに育つのも当然でしょうか?! このプレではお部屋の定員は12人でしたし、キンダーや1年生に上がってからもクラスは20人弱。帰国してから日本の小学1年生の教室に行って改めて「人が多いな!」と思いました。

プレスクールでは通常の遊びの他にも、毎週遊びのテーマがありました。親まで朝プレに行くたびにワクワクしていました(笑)。今日はどんなものが用意されているかなって。娘もよく「私もこういう幼稚園に通いたかったなあ」と言っていましたね。「日本の幼稚園とかさ、ボロボロの古いおままごととか壊れたブロックばっかりだったよ!」 ま、娘の行った幼稚園が少し古かったのかもしれません。

本当に楽しそうだなあ。
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しかし何事にも悪い面はあるもので・・・プレスクールの費用は半端なく高かったです。週3日の9時-14時(お弁当持ち)で月に400ドル。今なら円高なので3万2千円ぐらいですけど、当時は4万円越えでした。日本の幼稚園の2~3倍は高い。子供12人に先生2人ですから、ものすごく手厚いんですけどね。先生から深~く愛情を注がれ、褒められまくって過ごした2年間でした。

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料理好き
2012年11月26日 (月) | 編集 |
私がではなくて、息子がです。今朝はさつまいもチップスを作っていました。フライドポテト、オムレツ、ホットケーキ、簡単なクッキーなどが得意料理です。休日の朝起きて下に降りていくと、よく卵料理を作ってくれます。ホテルの朝食みたいです♪

その息子の原点は、アメリカで通っていたプレスクールにあるのではないかと・・・。教会運営のこじんまりとしたプレスクールで、3歳児クラスと4歳児クラスで確か12人ずつだったかな? ここでは毎週金曜日の朝はママたちによるクッキングの時間があったんです!

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4人ずつテーブルに集められて、クッキー、マフィン、パンケーキなどをアメリカ人ママたちの指導の下に作ります。といっても、3歳や4歳ですから大したことはできず、卵をまぜたり粉をかきまぜたり。子供たちにとってはとても楽しい時間です。しかし、ママの立場としては、これを英語でやるのがとても大変でした! 交代でボランティアですから・・・。グミ、巻き寿司、ケーキの飾りつけなどをやった記憶があります。

このプレスクールは机上のお勉強よりも、とにかく手で触って直接体験することを何より重視している園でした。カリフォルニアには、中国人やインド人に人気のあるお勉強系プレスクールもたくさんあります。そういうところは、3歳からアルファベットを教えてどんどんリーディングを進めていきます。リーディングの宿題が出るところあるようです。でも息子の通っていたプレはキンダーに行く前の年の4歳児クラスで少しアルファベットをやるだけで、全くお勉強らしいことはしませんでした。それでも息子はキンダーで普通に付いていけましたし、本当に良いプレスクールだったと思います。

下はイースター・エッグを作っているところ。こういう作業って、ほんと子供には楽しいんですよね。
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英検2次試験の結果
2012年11月24日 (土) | 編集 |
どうやらネットで少し前に発表があったようなのですが、すっかり忘れていてつい今確認しました。
まず準2級の息子からチェック。大丈夫だろうと気楽にクリックしたら、予想どおり合格していました。33点中31点。

ナレーション:5点/5点
Q&A:23点/25点
アティチュード:3点/3点

音読が満点取れていました。合格最低点は19点だそうです。この点数から判断すると、息子の場合は1月に2級を受けたら受かりそうな気がしますが、寒そうなので5年生になってからでいいかな。

問題は「ちょっと自信がない」と言っていた準1級の娘のほうです。ドキドキしながらクリックしました。すると、38点中35点で合格。なあんだ、ずいぶん良い点ではないですか! もう心配させておいて。

ナレーション:13点/15点
Q&A:19点/20点
アティチュード:3点/3点

合格点は22点なので、ぎりぎり2点の差で通過した1次試験とは違って余裕でした。やはり帰国生は面接には強いですね(当たり前か)。でも私が問題を見た印象では、準1級は特に、1次試験の筆記の難しさに比べて、2次の面接が易しすぎるように思いました。アメリカの学年のレベルで言うと、1次が9年生ぐらいで2次が4年生ぐらいな感じ。とにかく筆記試験が難しすぎるので、娘が1級を受ける日は当分来ないでしょう。
親としては、2人ともアティチュードが3点満点なのが嬉しかったです。
くじらといかの戦い
2012年11月23日 (金) | 編集 |
息子もアメリカの学年では5th gradeになって数ヶ月。5thといえば小学校の最高学年です。信じられない。でも、ワークブックのほうはあまり5thにグレードアップできていません。

Language Artsは4thのを終わっていますが、使っていたFlash Kidsのブックが日本では手に入らなくて足踏み状態。夫がアメリカに出張する予定もないらしいので、仕方なくスペクトラムのを注文してみました。

Language Arts: Grade 5 (Spectrum)Language Arts: Grade 5 (Spectrum)
(2006/12/25)
Frank Schaffer Publications

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紙質と文字のフォントが好きじゃなくて、スペクトラムは本当はあまり使いたくないのですが、でもそれは私の好みなので(笑)。ずっとLanguage Artsをやらなかったら忘れちゃいますから思い切って注文しました。

リーディングは買い置きでFlash Kidsの5thがあるのでそれをやっています。でも易しめだし量も少ないのですぐに終わりそうです。

このところLanguage Artsをやっていなくて空いた時間は、

Writing Skills: Grade 4 (Flash Kids Harcourt Family Learning)Writing Skills: Grade 4 (Flash Kids Harcourt Family Learning)
(2006/02/11)
Flash Kids Editors

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4thのですが、これ去年ページをめくったときは「なんかできなさそう」と思ったんですよね。でも今やるにはちょうどいい感じです。ライティングは1年遅れでも仕方ないかも。力的にはたぶん1年どころか2~3年遅れのはずですから。
このワークブックで、Write a Personal Narrativeの項目。Write a story about a shark from the shark's point of view. Tell how it feels to be a shark. Be sure to give details about the experience in time order. という課題に対して書いた息子のライティング:
Who could forget the terrible day I had yesterday.? When I woke up I felt something strange, something unusual. I went hunting for fish but there were no fish! I wonderedwandered off to the darkest place I know and I saw a giant whale! I swam back to my shelter but then I got dizzy and fell asleep. When I woke up eveywhere was dark. I went outside and I saw a giant squid fighting with a giant whale. I thought I saw that giant whale before, so I looked carefully then I noticed that the giant whale was the one that I saw before I fell asleep. The battle went on and then finally the squid died. The whale ate the squid like he hadn't ateeaten anything for two months! All of sudden my friends sharks started attacking the whale to eat it so I attacked, too. It tookedtook about five hours to defeat the whale and eat it. It was a tiring day.

んん、怖い・・・。男の子って戦いとかアタックのことしか頭にないのでしょうか?? ストーリー・ラインがワンパターンです。ただ、過去完了を無意識のうちに使っているな!と思いました。あと、all of suddenとか知っているんですねぇ。
内村選手とシャノン・ミラー
2012年11月03日 (土) | 編集 |
ロンドン・オリンピックは時差のせいであんまり見れなかったのですが、唯一ライブでほぼ徹夜して見たのが男子体操個人総合。それ以来すっかり内村航平選手のファンになってしまいました♪

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でも、実は私は内村選手が北京オリンピックで個人総合の銀メダルを取っていたことを知りませんでした。なぜって・・・オリンピックの時に国外に住んでいた人なら知っていると思いますが、オリンピックは究極的にナショナリズムのイベントなので、自国の選手しか取り上げないんです。金輪際日本の選手なんてテレビ画面に映りません。アトランタ、北京、それと冬ではトリノのオリンピックのときにアメリカにいたものですから、その3つのオリンピックでの日本人選手の活躍は完全に自分の中で空白となっています。特に北京は時差もすごかったし、オリンピックの記憶自体がほとんどないです。唯一覚えているのは水泳のマイケル・フェルプス。確かカリフォルニア出身で、カリフォルニアではえらく騒がれていたような。

そんなわけで今回のオリンピックは久しぶりに日本人選手の試合と日本中の盛り上がりを見た感じです。(やっぱり時差のせいであまり試合は見れませんでしたが)
内村選手の個人総合は、日本のテレビの中継も素晴らしかったと思いますが(インタビューと、インタビュー後のアナウンサーの「金メダルよりも内村選手の笑顔のほうが輝いていましたね!」という言葉が良かったです!)、英語の勉強にもなって一石二鳥なのがこちら:



ロンドン・オリンピックの公式Youtube映像による個人総合決勝です。実況はたぶんイギリス人、解説はアメリカ人でオリンピック金メダリストのシャノン・ミラーさん。このシャノン・ミラーという人は、アトランタ・オリンピックのUSA女子体操チーム、その名もMagnificent Sevenのキャプテンだった人ですね。アトランタ・オリンピックでは日本人選手については全く記憶がない代わりに、このMagnificent Sevenのことはとてもよく覚えています。今も昔もアメリカでの女子体操の注目度は日本では考えられないほどですから。Shannon Miller、Dominique Moceanu、Dominique Dawes、Kerri Strugの4人については顔まで思い出せるほどです。Moceanuは確かルーマニア系で、ほんの少しだけコマネチの雰囲気があったような。でも一番綺麗だったのはシャノン・ミラーでした。

だから、あのシャノン・ミラーが解説!!とそれだけで嬉しくなる試合映像です。そしてシャノン、内村選手に惜しみない賛辞を贈ってくれています。標準的なアメリカ英語なのでとても聞きやすく、楽しく試合が見れます。30代始めぐらいかな?と思いましたが、1977年生まれということで35歳のようです。内村選手について「He is the best gymnast......ever!」と言っていて、実況の人に「そこまで言い切る?」みたいに言われていますね。everは「史上」だから、everの意味は大きい(笑)。その他にも「彼は最も謙虚な選手の一人で、メディアの注目はものすごいけれど、いつも地に足が付いている。」とか「彼はその熱心な練習態度で皆から尊敬されている。」とか。

シャノン・ミラーに劣らず実況の人まで、跳馬を成功した後で内村選手がようやく笑顔になったのを見て、「彼の笑顔はずっと見られませんでしたが、I'm delighted to see it(それが見れて嬉しい).」 
極めつけは、床で手を付く失敗をした内村選手が苦笑いをしながら観客に謝るポーズ。実況の人は「That smile! You can't help but love.(この笑顔!愛さずにはいられないね。) Lovely fellow.」 実況の人に「可愛いやつ」と言われてしまう内村選手、笑えますが、すごいですねぇ。

それにしても、こんな風に英語の解説でスポーツ観戦が楽しめるようになったなんて良い時代になったものです。自分の趣味と一石二鳥で手軽に英語を勉強できちゃうんですから。自分が高校生ぐらいのときなんて、せっせとFEN(アメリカ軍のFar East Network)やVOA(Voice of America)を短波ラジオで聞いたりして、涙ぐましい努力をしていましたよ!



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