2009年にカリフォルニアから帰国。帰国子女となった97年生まれの娘と02年生まれの息子との日常をのんびり書いています。
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Z会の通信教育
2013年02月25日 (月) | 編集 |
使っていたリーディングのワークブックが終わってしまったので、こちらをアマゾンで購入して始めてみました:
Reading: Grade 5 (Spectrum)Reading: Grade 5 (Spectrum)
(2006/12/25)
Spectrum

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以前、grade3か4を使っていたことがあって、そのときは絵も文章も古びた感じで、全く良い印象がありませんでした。でも、今回のは綺麗なカラーで、問題文も興味深くてとてもいいです。2007年版とあるので、以前使っていたのが古い版だったのかもしれません。紙質も悪かったし。思い切って買ってみて良かった。でも、文章はあんまり難しくなくて、5th gradeでもこんなものなのかなあ?と少し意外です。

先週、夫がようやくアメリカに出張に行き、いつも使っているFlash Kidsのワークブックを買ってきてくれました。今使っているSpectrumのLanguage Artsのワークと比べてどうかしら、とページをめくりましたが、こちらのワークもやっぱり結構いい気がする。同じ本を使っていると飽きるので、SpectrumのLanguage Artsと交互にやってみようと思います。

息子も4月からは5年生。私立の学校を受験する予定はありませんが、そろそろ日本の学校のお勉強もちゃんとやってもらおうと、Z会の通信教育の見本を取り寄せました。サンプルをやった結果、算数と理科のハイレベルを受講したいと息子が言います。うーん、算数と理科?! 親としては国語と算数をやってほしかった。理科は別にまだいいんじゃない?なんて。でも、国語の問題をよくよく眺めると、今からこういう正解を求める問題は解かなくてもいいかなあと思ったりします。理想論かもしれませんが、もう少し自由に読書を楽しんでほしい。(後で痛い目に遭うでしょうか?!)
というわけで、算数と理科ですか。息子は理系なんだろうか??

Z会のサンプル教材には5年生から英語もあります。今の小学生は、5年生からきちんと通信教育で英語を勉強するんですね(驚)。Whose bag is this? This is his bag.とか、とても日本的なかちっとした英文が載っていたので、こんな文章が息子に書けるか心配になってきました。自分の名前の言い方には二通りあります、とか。息子が二通り知っているか疑問です。だからといって英語を受講するのも変ですね。

ところで、娘にもいちおうZ会高校生講座のサンプルを取り寄せました。でも、夫に「学校の課題もこなせない子が添削を出せるとは思えないけど」「Z会は、よくできる子用なんじゃないの?」と言われ、うっ、そうかも・・・と思い直し、今のところ娘の受講は見送る方向です。英語と国語だけでもと思ったんですけど、確かに学校の勉強をきちんとやらない子が通信教育をできるとは思えないですよね(ため息)。
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読書レベル-Lexile Range
2013年02月21日 (木) | 編集 |
この前、Lexile Measuresというものを初めて知りました。単語の難易度や文章の長さから本の読解難易度を数値化したものらしいです。
こちらのホームページで息子の読んだ本をいくつか調べてみました:Find a Book

Mysterious Benedict Societyシリーズ:890~900
You Have To Stop ThisなどSecret Series:760~780

Benedict Societyはパラパラ見た感じ、結構難しそうなので、大体私が思っていた難易度と一致していそうです。
ただ、

Diary of a Wimpy Kid: The Third Wheel:1060
Harry Potter and the Sorcerer's Stone:880
Harry Potter and the Half-Blood Prince:1030
The Lightning Thief(Percy Jacksonシリーズ):740

ええーっ! ウィンピー・キッドがハリー・ポッターより難しい?! ハリーは最終巻まで頑張って読んだけれど、かなり難しかったです。バスルームに置いてあるウィンピーはときどき読みますが、確かに思っていたよりはちゃんとした文章ですけれど、それでも断然ハリー・ポッターの後のほうの巻の方が難しいと思う。
この数字に従うと、息子はハリーは充分読めて、パーシー・ジャクソンは余裕という感じになりますね(本当かなあ?)。

でもWikipediaの最後に面白い表がありました:
bb44.jpg

ヘミングウェイの「日はまた昇る」が「Charlotte's Web」よりも易しいことになっています! 「武器よさらば」もかなり易しい認定。文章の長さ、複雑さから機械的にレベル分けすると、こんな結果になるんですねぇ~。Wikiにも、内容の難しさ、テーマの成熟さについては対象となっていないので、grade6以上になったら他の方法で本をチョイスするほうが望ましいと言われているとありました なるほど~。今のところは、本を選ぶ目安にはなりそうです。
「武器よさらば」は大昔に好きで何回も読んだ本なので、自分が英語で読んでみようかな?(文章短めで、単語も難しくないということですもんね)



Les Miserables(レ・ミゼラブル)を見てきました
2013年02月11日 (月) | 編集 |
娘は1月の初めにお友達ともう見てきたのですが、私が1000円チケットを手に入れたので「見に行こうかなあ」と言ったら、「自分ももう一度見たいから行こうよ!」と誘われ(当然娘のチケット代は私持ち・・・)、昨日二人で見てきました。大きなショッピング・モールの中の映画館ですけど、驚いたことに二人並んで座れないほどの盛況ぶり。NHKニュースに取り上げられた効果でしょうか。

最初、ジャンバルジャンが銀の燭台を盗む有名な場面あたりまでは説明っぽいし、カメラワークがぐらぐらしていて目は回るし、どうなることかと思いましたが、アン・ハザウェイ演じるファンテーヌが出てきてからは一気に引き込まれました。アン・ハザウェイの歌の上手さには驚愕。実際に歌っていると聞いていたものの、本当は誰か本職の歌手が歌っているんじゃないの?と半信半疑でした~。

私は学生のとき帝国劇場で日本語版ミュージカルを、17年ぐらい前にロンドンでミュージカルを見ています。ロンドンのは劇場が無茶苦茶暑くて汗をダラダラ流しながら見たっけ。感動はしたんですけどね。今回映画を見て思ったのは、歌詞の意味がよくわかるから感情移入がミュージカルよりできるな!ということ。日本人にとってミュージカルを見ていて歌の歌詞が明確にはわからないというのは結構致命的です。だから完璧に予習していくか、リピートするしかないんですよね。その点、映画は場面セッティングやストーリーの流れから、歌詞の意味がとりやすく、素直にメロディーと歌詞の両方をダイレクトに感じとることができました。

「評判どおりいい映画だったなあ」と満足して家に帰り、youtubeを見ていて更に驚いたことが。レ・ミゼラブルの10周年記念コンサートがアップロードされている! 懐かしくて泣きそうになりました。これ、1995年アメリカにいたとき、PBSで放送されたのを見てすごくいいなあ~と思っていたんです。ちゃんと録画もして日本に持ち帰りましたが、いかんせんVHSビデオの時代ですから、再生不可能となって20年近く。もう見ることなどないだろうと諦めていたら・・・超久しぶりに聞いても素晴らしいです!

そのコンサートから一番好きな曲、エポニーヌ役のLea Salongaが歌うOn My Own:


歌詞の中の、
In the rain the pavement shines like silver
All the lights are misty in the river
というところがゾクッとするほど好きです。この部分は映画のシーンの解釈も素敵で、夜ではないんですけれど、あれはあれでいいなあと思いました。映画のエポニーヌ役のSamantha Barksの歌も良かったです。

歌詞全部:

On my own
Pretending he's beside me
All alone
I walk with him till morning
Without him
I feel his arms around me
And when I lose my way I close my eyes
And he has found me

In the rain the pavement shines like silver
All the lights are misty in the river
In the darkness, the trees are full of starlight
And all I see is him and me forever and forever

And I know it's only in my mind
That I'm talking to myself and not to him
And although I know that he is blind
Still I say, there's a way for us

I love him
But when the night is over
He is gone
The river's just a river
Without him
The world around me changes
The trees are bare and everywhere
The streets are full of strangers

I love him
But every day I'm learning
All my life
I've only been pretending
Without me
His world will go on turning
A world that's full of happiness
That I have never known

I love him
I love him
I love him
But only on my own

切ない・・・。片想いをしたことのある人なら誰でもわかる気持ちですよね。幸せなコゼットよりもエポニーヌのほうに惹かれてしまうのは、自分の体験から・・・?

契約の更新
2013年02月08日 (金) | 編集 |
まったく英語には関係ない話です。
この前、私の仕事の更新面接を終えたので、病気とかさえなければまた1年無事に働くことができそうです。(契約が1年ごとの更新なんです。)
外で働くのは20年以上ぶり(計算間違い。いくらなんでも20年以上はなかった、17年ぶりぐらいだった。あまり違わないか。)という信じがたいブランクだったのですけど、案外ブランクは感じなかったかなあ。パソコンを使っての事務だから、基本的には家でパソコンを使っているのとそれほど違いはないですもんね。でも、家にいるより外で働くほうが断然楽しいです(笑)。もっと早く外に出れば良かった、なんて思ったり。同じ部屋に2歳の子供を保育園に預けて週に4日働いている私より10歳若い方がいますが、「子供と二人で家にいるより、ここに来るほうがずっと楽しい。」と言っています。まあね~、気持ちはわかる。大人の中で大人同士の会話をして、自分の仕事はきちんとして、お昼はゆっくりお昼ごはん食べて、家で幼児の相手をしているよりはっきり言って楽だし、お金は稼げるし、一石二鳥。自分もそうすれば良かったと思わないでもないです。でも当時はとりあえず夫のお給料で生活できるのに、子供を保育園に預けて自分が働くという選択肢が頭に浮かばなかったんですよね。そのほうが精神的にも金銭的にもベターだったかもしれないなあ。まあ、24時間子供と顔を突き合わせて、毎日児童館だ、プールだ、育児サークルだと子供と二人で通っていた日々は修行ではあったけれど、無駄ではなかったと思いたいです。得たものは思い出だけ?という気もしますが。一方で当時の自分に戻ったとしても、子育て時間の多くを保育園にお任せというのに踏み切る勇気が出ないかもなあという気もして、難しいところですね。
親子で読むジェイン・エア
2013年02月03日 (日) | 編集 |
息子がMysterious Benedict Societyの3冊目をようやく読み終わりました。やれやれ~。でも、ふとアマゾンを見たら、4冊目が出ている! 読むかどうか聞いてみたら、「もちろん。」だって。またあの電話帳みたいな本かあと思いましたが、よくよく見るとまだハードカバーしか出ていないようだったので、ペーパーバック版を予約しておきました。シリーズ4冊目と言っても、前史的な、最初の3冊より前の時を設定したサイド・ストーリーっぽいもののようです。

The Mysterious Benedict Society: Mr. Benedict's Book of Perplexing Puzzles, Elusive Enigmas, and Curious ConundrumsThe Mysterious Benedict Society: Mr. Benedict's Book of Perplexing Puzzles, Elusive Enigmas, and Curious Conundrums
(2011/10/11)
Trenton Lee Stewart

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とりあえずペーパーバックの発売を待つことにして、今読む本のためにA Series of Unfortunate Eventsが家にあるので息子にそれを勧めたところ、「Secret Seriesの続きを読むんだもん!」と言われてしまいました。え~、A Series of Unfortunate Eventsのほうがメジャーで有名なのに~。息子は怖がりなので(ハリー・ポッターも怖くて読みたくないらしい)、表紙を見ただけで怖気づいているようです。仕方なく、

This Isn't What It Looks Like (The Secret Series)This Isn't What It Looks Like (The Secret Series)
(2012/01/01)
Pseudonymous Bosch

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A Series of Unfortunate Eventsのほうは今度自分が読んでみようかなと思います。本当に怖いのかどうか確かめようと。この前カーラジオでAFNを聞いていたら、この本の作者がインタビューを受けていました。シアトル在住で、寿司が好物らしい。かなり神経質で変わり者っぽい雰囲気でした。

さて、ちっとも読書をしない娘のほうに押し付けたのは:
DivergentDivergent
(2012/02/28)
Veronica Roth

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New York Timesのベストセラー・リストに載っていたから。さほど読んでいる様子はありません。代わりに最近読んでいるのが:

ジェイン・エア 上巻 (岩波文庫 赤 232-1)ジェイン・エア 上巻 (岩波文庫 赤 232-1)
(1957/04/26)
シャーロット・ブロンテ

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といっても娘が読んでいるのは、1975年に私の母が購入し、私が小学5年生ぐらいで借りて読んだ今から40年近く前の岩波文庫です。この版は上下に分かれていなくて分厚い1冊もの。黄色く変色し、やたら字が小さくて、「或る日」とか「漸く」とか「暫く」とか漢字だらけ(笑)。自分がこれを小学生で読んだことが最早信じられませんが、ストーリーはとても面白いんですよね。娘は結構はまって読んでいます。娘とロチェスターさんについて話せるのはなかなか嬉しいです。

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