2009年にカリフォルニアから帰国。帰国子女となった97年生まれの娘と02年生まれの息子との日常をのんびり書いています。
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遠泳
2013年08月05日 (月) | 編集 |
夏休みにとっくに入っていますが、今年の夏はお天気がちょっと変ですね。学期最後の一週間は異常に暑かったのに、お休みに入った途端に気温も低めだし、曇り空ばかり。夏休み気分が全然盛り上がりません。

そんな中、娘は学校行事の遠泳に出かけました。娘の学校は変な行事がたくさんあり、中2のときは近隣の山まで学校から20キロ歩いてキャンプとか、中3では比叡山延暦寺で座禅とか。中でも最高に大変なのが高1での遠泳。なんと千葉の海で2キロ→4キロを2時間かけて泳がないといけないんです。この行事のために高1は6月から毎日プールで平泳ぎの授業があり、タイムが出ない子は補習まで。娘ももろに補習にひっかかっていました。

夏休みに入ってからも、友達とプールで自主的に練習などをしていた娘、いよいよ本番の日がやってきました。3泊4日。まず千葉の海で現地集合なのですが、遅刻したら来年に回されるとのことで、親まで緊張しました。余裕を見て5時間前に出発。帰ってこなかったから無事に間に合ったのでしょう。

そして娘がいない間、現地の先生からメールが届きます。それには「例年より水温が低く、午後は波が高いです。A隊、B隊は順調です。でもC隊は心の折れている子が多数です。なんとか頑張ってほしいものです。」なんて書いてあります! 娘がどの隊なのか知らないけれど、補習に引っかかったぐらいなのでたぶんCでしょう。それまでは「体力だけはあるし」と特に心配してなかったのですが、この先生のメールで急に心配になってきました。普段は片道8キロの自転車通学で鍛えられているけど、休みに入ってからは自転車に乗っていないしなあ~。

今まで気にかけたこともなかった天気予報の「今日の波の高さは1メートル50センチ」というアナウンスに「うわっ、波高いじゃん。」とびくびく。
で、今日の夕方に娘は無事帰宅。「ど、どうだった? 泳げたの? C隊だったんでしょ?」と聞くと、「泳げたよ~。B隊だったし。B隊は全員完泳だったよ!」 おー、それは良かった。1日目は30分、2日目は1時間、3日目の本番は2時間とだんだん泳ぐ時間が増えていき、徐々に長時間泳ぐことに慣れていったみたいです。ゴール地点の波打ち際には、A隊とC隊の子達が待ち受けていて、声援と祝福の声が響き感動的だったとか。青春ですねぇ。娘いわく「延暦寺の座禅のほうが大変だった。」 さすが体力には自信があるだけのことはあります。「一生分泳いだから海はもういい」とのことですが、これから何があるかわからない日本、今回の体験が役立つ日もきっとあるでしょう。
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