2009年にカリフォルニアから帰国。帰国子女となった97年生まれの娘と02年生まれの息子との日常をのんびり書いています。
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もし自分の子供が帰国子女でなかったら
2013年11月29日 (金) | 編集 |
最近は3歳ぐらいから子供たちに英語を教えることが多いみたいですね。うちは、たまたま帰国子女になってしまったから、7歳で帰国した息子にはいろいろ英語をやらせていますが、「せっかく喋れるのにもったいない!」という気持ちからだけで、もし帰国子女でなかったら、10歳ぐらいまでは何もやらせていないと思います。実際、7歳でアメリカに行った娘はその時点でアルファベットすら知らなかったし。

どうして何もやらせていなかったかというと、自分が英語を始めたのが小学5年生からで、特に不自由がなかったから。それくらいからで充分なんじゃ?と思っていたからですね。

自分の英語勉強暦を振り返ってみますと:

小学校5年生から2年間、母の友人(普通の日本人)がやっている英会話教室に2年間行きました。よくある歌やゲームとか。あまり面白くはなかったです。気恥ずかしかった記憶が。
中学校は学校の勉強だけ。英語の成績は良かったと思います。
高校時代は、カナダ人のところで1対1、または1対2で週に一度英会話を習っていました。
高校2年の夏、ロンドン郊外に3週間ホームステイ。
高3はかなり必死に受験勉強。

大学時代は別に何もやらなかったような。英検準1級、TOEIC700点台とごく一般的な成績。
社会人になってからも、まあミステリーを原書で読むくらい。TOEICは860点。TOEFLは600点。

結婚して、夫と一緒にアメリカに行くことに。大学付属の英語学校に1年間通いました。
大学院に願書を出して受かったので、大学院生活を1年半。
帰国後10年間育児をして、再び家族でアメリカに4年。
帰国後4年近くたって受けたTOEICが970点。

今の自分の英語力は、新聞やビジネス文書、娯楽本は不自由なく読めるが、文学書は無理。ニュースや公的なアナウンスメント、学校の先生などの英語は問題なく聞き取れるが、アメリカ人同士の会話は半分もわからない。1対1の会話ならほぼ大丈夫。書くほうはメールでも論文でも結構書ける。話すのは、アメリカ人の中にずっといると段々慣れてきて話せるようになるけど、英語を話さない期間が長くなると途端に話せなくなる。
総括すると、英語環境に放り込まれれば、なんとかサバイバルできるレベルかなあと。

自分が子供達に望む英語力のレベルは、まあ自分と同じぐらいでいいかな、と思います。そうすると、小さい頃に英語を勉強するよりも、20歳を過ぎてからアメリカの大学院で勉強した経験のほうが、英語力アップに断然役立ったので、子供達にもそちらのほうを勧めたいですね。ただ、ヒアリング力はやっぱり小さい頃から鍛えたほうがいいかなあ~。私の耳は絶対に娘や息子の耳にかなわないですから。

もし自分の子供が帰国子女でなかったら、

・小学生時代はフォニックスとボキャブラリー・アップのためのカードくらい。
フォニックスはアメリカに行くまで知りませんでしたが、とてもいいと思います。発音も習得できそうだし。
あと、ボキャブラリーはすごく大事。乱暴なことを言えば、単語の意味さえ全部わかっていれば、文法なんて一つも知らなくても、文章の意味はわかるわけで。

・中学校、高校は英文法をしっかりやる。なるべく洋書を読む。英語を聞く。今はyoutubeもあって、いくらでも海外のテレビ番組など見れるから恵まれていますよね。あっ、自分は高校生で短期ホームステイして楽しかったので、それもいいかも。ただ、高校生で1年留学するよりは、大学以降のほうがいいと個人的には思います。

・大学生以上で、大学か大学院に留学。大学院が一番入りやすいし、自分も周りも大人なので勉強もスムースだと思います。

別に幼稚園時代から親子で英語で話さなくても、これくらいで充分じゃないかなあ。ただ、自分と子供はまた別人格なので、自分が良かったからといって、子供もそううまくいかないところがあるから難しいですよね(苦笑)。
とりあえず小学校の英語教育に望むことは、フォニックスとボキャブラリーです。一番覚えるのが容易な年代なんですから、片っ端から英単語を教えちゃえばいいのに! 毎年挨拶ばかり教えたってねえ・・・。
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ぎりぎりで・・・
2013年11月25日 (月) | 編集 |
息子の英検2級、1次試験が予想よりもずっと良い出来だったので、2次試験については正直なところ甘く見ていました。そりゃあ、最初の問題は結構小学生には難しくて、過去問をやったときにはとんちんかんちんな答えが返ってくることも多かったのですが、他にも問題はあるし、リカバリーできるだろうと。

先週はポール・マッカートニーのコンサートに行ったりして、自分は大忙しで上の空の7日間だったわけですが、その合間にネットで合否状況を軽くチェック。すると・・・。

合格最低点が19点。息子の得点は20点。ええっ!? な、なんとかぎりぎり合格ではあります。でも危なかったなあ、ぎりぎりじゃん! 去年の準2級は、33点満点のところ31点だったはず。それが、たった20点って。いったい何があった?!

改めて息子に聞いたところ、「待たされてる時間が長すぎて、暑くて頭がぼーとしてた。stuffって言い過ぎた。ま、いいじゃん、合格したんだし。」とのことです。ちなみに最初の問題のトピックが何だったか、当日尋ねたのですが、「なんか大学のことだったけど、もう忘れた。」 よっぽど馴染みのない話題だったのか。

とりあえずうちは小学生のうちは準1級は受けないと思うので、しばらく英検はお休み。それにしても、びっくりしたなあ。
英検一次の詳細結果
2013年11月03日 (日) | 編集 |
息子の英検2級一次試験の詳細結果を見ました。

得点自体が家で過去問をやっていたときよりも全然良かったのでびっくりしたのですが、得点の詳細を見てさらにあんぐり。家でやっていたときと全然違うじゃん! いつものパターンは、大問1の語彙・熟語・文法は2~4問間違いぐらいで、リスニングが0~4問間違い、読解は下手すると10問間違いぐらい。作文も必ず2問は間違う。大問1とリスニングをきっちりやって、読解はまあしょうがない、という作戦だったのですが・・・。

image001.jpg本番の結果は、大問1が6問も間違っていて一番悪い。読解はわずか1問間違い、という驚愕の結果。読解問題が今回はものすごく易しかったんだろうか、と思わずにはいられない結果です。本人は、「僕は本番に強いから。」と妙な自信を。家で6回分もやった過去問はなんだったんだろう?と思ってしまいました。集中力の違いとかもあるのかなあ。

もう来週には2次試験の面接です。面接の過去問も少しやってみましたが、1問目は全然答えられません。また本番には奇跡的にできることを祈らなければ。

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