2009年にカリフォルニアから帰国。帰国子女となった97年生まれの娘と02年生まれの息子との日常をのんびり書いています。
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娘の学校の英語教育
2012年01月19日 (木) | 編集 |
現在、中2の娘の英語学習については何にも書いていませんが、中学校に入学して以来、完全に学校にお任せで親は何もしていません。本当は、息子のように家でどんどん英語のペーパー・ブックを読んだりすればいいのに、いくら言っても全然ダメ。親の言うことを聞くのは小学生のうちまでですね。

娘の学校には、英語についてのみ帰国生クラスがあり、入学後に筆記試験と面接をパスした生徒が在籍できます。ですから、帰国生でなくても、国内でしっかり英語を勉強してきた生徒も、試験さえクリアすれば入ることができます。実際には今のところ、全員アメリカ、イギリス、オーストラリアに滞在経験があるようですが。でも、幼稚園年長さんのとき帰ってきたのに、英語をキープされていて、このクラスでも常にトップという優秀なお友達もいます。逆に帰国枠で入学した日本人学校経験の生徒は、誰もこのクラスには入っていません。

英語の授業は7時間で、うち6時間が英語ネイティブの先生によるもの。1時間が日本人の先生(でも帰国子女)による日本的文法の授業。この文法の授業は、一般生徒のレギュラー授業と進度、内容共に一致しています。テストもこの文法のみ、レギュラー・クラスのものと同じものを受けます。他の6時間の授業は、リーディング、ライティング、ボキャブラリー、ビデオの視聴とQ&Aなど。授業スタイルはアメリカの現地校と同じような感じではありますが(ライティングなどは家でPCで作成して、USBに落として持参など)、難易度はミドル・スクールよりは相当に易しいような気がします。生まれたときから12歳までずっとアメリカにいた子、2年間だけアメリカにいた子、お父さんがイギリス人だけれど主に日本で生まれ育った子、バックグラウンドが様々で英語のレベルも幅が広いため、仕方ないのでしょう。英検レベル的には2級から1級までの子どもたちがいます。授業をきちんとこなして、更に自宅でも目的を持って勉強すれば、それなりに力は伸びると思うのですが・・・ちゃらんぽらんな娘は、そのうちにレギュラー・クラスの優秀なお子さんに抜かされるのではないかと思います。この授業の形態は、高校1年生まで。2年生からは、帰国生の枠が取り払われ、学年全体から上位の生徒が選ばれて、特別クラスが作られます。

冬休みには、スパイス(各自コショウ、シナモンなど割り当てられていた)についてリサーチし、レポートにまとめること、自分が船に乗っているという設定で船上の一日についてジャーナルを書くこと、所定の範囲の文法の問題集をやること(一般生徒と同じ)といった宿題が出ました。最後の日に、2つのライティングの宿題を慌ててやっていた娘・・・。高い学費を払っている意味があるのかときどきわからなくなります。

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