2009年にカリフォルニアから帰国。帰国子女となった97年生まれの娘と02年生まれの息子との日常をのんびり書いています。
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アメリカの小学校
2012年02月25日 (土) | 編集 |
娘の学校でボランティアをしているので、先週はその打ち合わせをコーヒー屋さんでしてきました。インフルエンザのために来られない方が多数で、来たのは私ともう1人の方だけ。その方も帰国生母、しかもカリフォルニアとのことで、盛り上がってしまい、2人で9割がた別の話をしていたような。

その方の小学生の下のお子さんのクラスが学級崩壊をしているらしく、いろいろ伺ったのですが、私たち2人の結論は、「日本の小学校って、お友達の様子がわからないから困るよね!」 アメリカの小学校低学年は、遊びの約束も「Play Date」として、親が仲に入って決めますし、一年に何度もあるBirthday Partyを通じて、クラスの子供たちや親とずいぶん親しくなれます。一クラスの人数が20人前後と少ないこともあり、キンダーからPlay Date、Birthday Partyを繰り返していると、学年が進むにつれて、クラスほとんど全員の親子と顔見知りになるわけです。それからボランティアとしてクラス・ルームに入る機会も多いですから(普通の親で週に一度は教室に行くぐらい)、何と言いますか、クラスの子どもたちが自分にとってとても身近で親愛感の湧くグループなんです。
それに比べて日本の小学校は、すごく遠いところにある感じがします。大きな建物の中で何が行なわれているのか、どんなお友達がいるのか全然見えない。近所の遊び友達の顔ぶれは知っていても、36人学級が5クラスある大きな学校なので、近所の遊び友達がクラスにいたとしても1人ぐらい。後は見知らぬ子どもたちの集団です。学級崩壊があったとしても、にわかにはわかりませんし、もしかしたら自分の子どもが首謀者だったり?なんて疑心暗鬼感まで湧きそうです。

アメリカのほうが何もかも良かった、なんて言うつもりは全然ないです。アメリカの小学校教育を受けていても、アメリカのほうが悪い人はいっぱいいそうですしね(笑)。ただ、アメリカの小学校の、たくさんの大人が子供たちを見守っている雰囲気はとても暖かいものがあって、好きだったなあ。ああいうコージーな感じ、自分たちもクラス運営に参加している感じは日本の小学校には全然ないですね。

Play Dateは面倒だし、Birthday Partyはお金がかかったけれど、楽しかったよね!と、帰国生母の方と意気投合して、時間は過ぎ、最後に慌ててお仕事の話をして解散したのでした。
Birthday Partyの話などは、以前のブログのこのあたりに:お誕生日パーティー、 お誕生日会、無事に終了
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