2009年にカリフォルニアから帰国。帰国子女となった97年生まれの娘と02年生まれの息子との日常をのんびり書いています。
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家庭学習帳?
2012年04月16日 (月) | 編集 |
小学4年生になった息子、今年度からは家での宿題は主に「家庭学習帳」なるものに自主的に勉強することだそうです。ノート1ページを全部埋めると、1ポイントがついて、夏休みまでに30ポイント、4年生が終わるまでに100ポイント貯めなければいけないとか。勉強することは何でも良くて、例として挙がっているのは、語句の意味調べ、熟語、ことわざの意味調べ、日記、リコーダーの練習、ローマ字の練習、家にある問題集をやる、など。
うーん、日本の学校って変わっているなあ、と思ってしまいました。だって、さぼろうと思えばいくらでもさぼることができるし、子供によってすごく差ができそうだし、小学生に自主学習を促すというのもどうなんでしょう? 楽なほうに流れるに決まっていると思うのですが。息子ももちろん、意味調べばかりやりたがります。機械的に辞書を写すだけだから楽ですもんね。そんな風にノートのページを埋めても、形式的なだけで全然意味ないんじゃ?と思ってしまいます。

息子は3年生のときから宿題の漢字・計算ドリルの他に、毎日「できた君の算数」とかいう算数プリント1~2枚を毎日、週末は+で英語のワークブックをやっています。例に「家にある問題集をやる」とあるので、この算数プリントも英語ワークも家庭学習に入れていいのかも、と答えだけ家庭学習帳に書き込ませてみました。算数はともかく、英語は認められるかなあ?と心配でしたけれど、どうやら何も言われなかったようです。良かった。親としては、日記、作文などを書いてほしいのですが、息子は面倒がってやりません。そりゃ、そういう面倒なものは強制されないと絶対やらないですよね。好きな子、苦にならない子は自主的にやるでしょうけれど。だから、小4でこういう自主学習って意味ないと思うけれどなあ。苦手なことはちっともやらないままです。毎週1回絶対に日記を書くことを宿題としてくれたほうが、どれだけいいことか。

アメリカではもちろんこんな生ぬるい宿題の出し方はなかったので、この点はアメリカのほうが断然良いですね。月曜日から木曜日までの4日分の宿題を月曜日に出す先生、毎日出す先生、二種類いましたが、とにかく問答無用で宿題(プリント、指定のページ数をやってくる、本を何ページから何ページまで読み、サマリーを書くなど)は毎日出ていました。宿題を出さないと、小学校も中学校もペナルティががあったから、とにかく宿題だけは提出しようと宿題に追われる日々。娘がアメリカに来たばかりの頃は、月曜日に4日分を出す先生にあたって、月曜日の午後宿題の量を調べるのが憂鬱だったのを覚えています。これだけの量を終えられるのか?!と毎週恐怖で・・・。そして泣き喚く娘に付き合って夜の12時まで必死に宿題やりましたねぇ。1年経つと、だいぶ自力でできるようにはなりましたが、ミドル・スクールに入っても、夕方の日本人学校に行くと帰宅が遅くなるため、深夜まであたふたと宿題を娘がしていたのをよく覚えています。その代わり、週末金曜日から日曜日までは宿題はないので、あの開放感は親まで格別でしたね。

日本の学校のメリハリのなさ、形式的なところは何とかならないものなのでしょうか・・・。
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小学4年生になった息子、今年度からは家での宿題は主に「家庭学習帳」なるものに自主的に勉強することだそうです。ノート1ページを全部埋めると、1ポイントがついて、夏休みまでに30
2012/04/16(月) 09:45:17 | まとめwoネタ速suru
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