2009年にカリフォルニアから帰国。帰国子女となった97年生まれの娘と02年生まれの息子との日常をのんびり書いています。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

New York Timesのデジタル版
2012年05月28日 (月) | 編集 |
最近子どもたちの読んだ本の報告がありませんが、それも当然で、彼らがちっとも進んでいないから・・・。息子は分厚いMysterious Benedict Societyとまだまだ格闘中で、今のところ3分の1を読了したところ。6月中になんとか読み終えることができるのか怪しいです。娘のほうはいちおうHootという本に取り組んでいるはずですが、進捗状況は不明です・・・。

HootHoot
(2005/12/27)
Carl Hiaasen

商品詳細を見る


娘いわく「動物がいっぱい出てきて大変! はっきり言ってHolesのほうが面白かった。」とのこと。
仕方ないので、子どもたちではなく私が最近読んだ洋書などを・・・。

少し前に読んだのはこちら:
To Kill a MockingbirdTo Kill a Mockingbird
(2012/01/01)
Harper Lee

商品詳細を見る


ハーパー・リーのアメリカ文学史の名作とされる本です。名作ものは大体昔日本語で読んでしまっているのですが、これだけは読んでいなくて、最初にアメリカに行ったときに買い、その後本棚に放りっぱなしになっていたのを頑張って読んでみました。
結構難しかったですねぇ。文法的には特に難しくないし、会話分はまったく難しくありませんが、ボキャブラリーが難しい。例えば「叫ぶ」だったら、cryでもscreamでもなく聞いたこともない未知の単語が使われているような、そんな感じです。文学作品を味わうのには、作者がどうしてその単語をチョイスしたのかも含めて、全部のニュアンスを感じなければいけないのに、力不足でそれができないから作品としてちゃんと読めないもどかしさがあります。ストーリー・ラインは追えますし、黒人の裁判のシーンはさすがに迫力がありましが、文学を読むのには自分の英語力では充分ではないな、と思いました。

この前読み終わったのも、最初にアメリカに行ったときに買ったものと思われ、家の本棚にあった本。
Simisola (Inspector Wexford)Simisola (Inspector Wexford)
(1995/05/04)
Ruth Rendell

商品詳細を見る


イギリスのミステリー作家ルース・レンデルの本です。文学じゃなくてストーリーさえ追えばいいミステリーなので、こちらは楽勝。レンデルの本も読み慣れていますし。レンデルの中では別に秀逸とも言えない平凡な作品です。でもアメリカのミステリー作家の大雑把な英語とは違い、わりと洗練された英語で、読んでいて心地よい文章です。最新作も出ているようなので、Amazonで買ってまた読んでみよう。

ところで最近、New York Timesのデジタル版、一月に15ドルを購読しようか、どうしようかなあと迷っています。これも子供用というより自分のためですが・・・。特別英語を勉強する必要もない自分なのに毎月15ドルは贅沢かな?という気もするし。以前は無料でひと月に20個の記事が読めたんですよね、それが最近ひと月に10個に減ってしまいました。ひと月に20記事が読めればまあちょうど良かったんですけれど、10だけとなるとさすがに少ないです。15ドルは1500円ではなく1100円ぐらいだと思うと結構安いような気もして、さてどうしたものか。
スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。