2009年にカリフォルニアから帰国。帰国子女となった97年生まれの娘と02年生まれの息子との日常をのんびり書いています。
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帰国4年後の英語の発音
2013年05月29日 (水) | 編集 |
アメリカから帰国時、娘の英語はなんとバリバリの韓国訛りでした。渡米1年目のESLクラスの担任の先生が韓国人だったため、すっかりその訛りがうつってしまって・・・。アメリカに4年いた子供が韓国訛りの英語って相当妙ですよね。ESL2年目の先生はフィリピン人。こちらの先生はフィリピン訛りでしたが、この先生の訛りはうつりませんでした。やっぱり1年目の影響が大きかったのでしょうか。3年目からレギュラー・クラスに行き、ようやく普通のアメリカ英語のアメリカ人の先生になりましたが、時すでに遅し。韓国訛りというのは具体的には、イントネーションが韓国語風、そしてthousandなどthの発音がtになり、タウザンドと発音してしまうなどです。

そして日本に帰ってきて4年。娘の発音から韓国語訛りはだいぶ抜けました! たぶんこれは英語の授業のほとんどを受け持つニュージーランド人の先生のおかげだと思います。この先生はとても折り目正しい爽やかな英語を話す方です。ちょうどアメリカ英語とイギリス英語の中間のような印象です。まあ、この先生の英語を聞いていたから娘の英語がましになったのか、正確なことはわかりませんが、ずいぶん普通の発音になったことは確かです。クラスメートが全員イギリスまたはアメリカ帰りで、特に親しい友達がテキサス州に12年住んでいた、などもあるのかもしれません。(密かにテキサス訛りがうつっていたりして)いずれにしろ、12歳からでも英語の発音は矯正できるんだなあ~と思いました。韓国語訛りが悪いわけではないけれど、日本人が韓国風発音の英語を話すのはやっぱり不思議な感じでしたから。

一方息子のほうは、プレスクール2年間、キンダー1年間、小学1年生1年間の計4年間をカリフォルニア・ネイティブなアメリカ人の先生方に受け持ってもらったため、完全に標準的なアメリカ英語をマスターしていました。車の後部座席で喋っているのを聞くと、後ろにアメリカ人が乗っている?!と思ったほど。
でもこの子も帰国して4年。あれほどクリアーで鮮明だった発音がずいぶん曖昧になってきたような気がします。たぶん、英語は日本語よりもずっと舌や口を大きく動かして発音する言葉だと思うんですよね。日本語を話し慣れると、口の動かし方が緩くなるというか、面倒になるというか、lazyになる感じで、あまり口を動かさない話し方になってしまうようです。そうすると英語をはっきりと発音できない・・・。個々の音を意識して発音させるときちんと発音できるので、なるべく意識的に発音するように言っています。対策も兼ねて最近始めたのは、英語の本の音読。フォニックスを意識しながらしっかり発音させると舌も滑らかに動くようです。面白いのは、音読を始めて最初のうちは少しぎこちないのに、2ページぐらい読むとリズム感が出てきて、すらすら良い発音で読めること。やはり口の動きの慣れを取り戻すのが肝心みたいです。息子はもうすぐ11歳。たぶん12歳になれば、英語を忘れることもなくなりそうなので、もうひと頑張りといったところです。



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